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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2016年11月の展覧会

2016年11月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


出光美術館「時代を映す仮名のかたち 国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品」11/19〜12/18

かみつけの里博物館「榛名山に祈る 榛名神社をめぐるモノとヒト」11/26〜2/5
 榛名歴史民俗資料館の収蔵品を中心に、榛名山信仰の様子を伝えてくれる資料の数々を展示します。
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2016102400035/

富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館「平山郁夫 悠久の絹の道 シルクロード」11/5〜12/11

出光美術館「時代を映す仮名のかたち 国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品」11/19〜12/18
 本展は、国宝の手鑑『見努世友(みぬよのとも)』をはじめとする、当館の代表的な古筆作品と一部借用作品による、4部の構成で、平安から室町の各時代の仮名のかたち魅力を、存分に味わっていただくものです。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

江戸東京博物館「戦国時代」11/23〜1/29
 本展では、戦国時代に列島の各地で生成された歴史資料や美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せる時代を叙述しつつ、逞しく躍動した人々の姿を追います。新たな戦国時代像を描くこの展覧会が、様々な困難に直面する私たちに対して、豊かな未来を創造する活力となることを願っています。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/10313/%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95%e3%80%8c%e6%88%a6%e5%9b%bd%e6%99%82%e4%bb%a3%e5%b1%95%e3%80%80%ef%bc%8da-century-of-dreams%ef%bc%8d%e3%80%8d/

慶應義塾大学アート・スペース(KUAS)「描かれた古-近世日本の好古と書物出版」11/14〜12月16日
 本展覧会ではそうした近世期の人々が過去に向けていた多様な関心のありように光をあてています。歴史、文学、美術、考古学など現代の諸学問分野へと枝分かれする以前の、近世日本の〈好古〉に迫ります。
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/sidou-2016/

小平市平櫛田中彫刻美術館「信仰のかたち 平櫛田中と社寺の仕事」11/9〜1/29
 平櫛田中は美術展覧会での活動のほか、法隆寺中宮寺湊川神社など社寺から依頼された仕事を多数行っていました。本企画ではそれらの活動を紹介します。
http://denchu-museum.jp/tenrankai_schedule

世田谷美術館「コレクションの5つの物語」11/19〜1/29
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

根津美術館円山応挙」11/3〜12/18

三井記念美術館「日本の伝統芸能展」11/26〜1/28
 わが国は「伝統芸能の宝庫」と呼ばれるほど、各時代・各分野の芸能が伝承されています。こうした伝統芸能の保存振興のため、昭和41年に国立劇場が開場しました。本展は開場50周年を記念し、日本が誇る伝統芸能「雅楽」「能楽」「歌舞伎」「文楽」「演芸」「琉球芸能・民俗芸能」について、それぞれの魅力を分かりやすくご紹介します。芸能そのものは、演じるそばから消えていく宿命を持っていますが、それを支える楽器・衣裳・仮面・人形などの芸能具、また芸能を題材とする絵画などの美術品を通して、伝統芸能にこめられた日本人の美意識、和の心をぜひご堪能下さい。
http://www.mitsui-museum.jp/

桑名市博物館「祭礼の美 石取祭と祇園祭」11/5〜12/11
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,0,235,414,html

安城市歴史博物館「若冲と京の美術 細見コレクションの精華」11/19〜1/9
 本展では京都で活躍した絵師の作品や工芸品なども多数展示します。
http://ansyobunka.jp/

徳川美術館「やまと絵うるわし」11/9〜12/14
 国宝「源氏物語絵巻」(11/19〜11/27 特別公開) をはじめ、日本を代表する「やまと絵」の宝庫でもある徳川美術館の絵巻・屏風・掛軸の名品を、一堂に公開いたします。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/

石川県立美術館「大乗寺文化財」11/19〜12/18
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/

堺市博物館「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて 堺の寺町再発見」11/1〜12/11

堺市立みはら歴史博物館「河内鋳物師の誇りⅢ 東大寺大仏の鋳造」11/3〜1/29

細見美術館「究極の技と美の世界 驚きの明治工藝」11/12〜12/25
 細密、写実的な表現で近年人気の高い明治時代を中心とした日本の工芸作品。この「明治工藝」の一大コレクションが台湾にあることはあまり知られていません。しかもこれらの作品は、すべてひとりのコレクターが収集したもの。この「宋培安コレクション」から100件以上もの名品を、日本で初めてまとめて紹介します。全長3メートルもある世界最大の龍の「自在置物」、「ビロード友禅」をはじめ、漆工、金工、彫刻など多彩な作品ひとつひとつが魅力を放つ、すごい!びっくり!かわいい!驚きがいっぱいの展覧会です。
http://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex050/index.html

泉屋博古館「高麗仏画 香りたつ装飾美」11/3〜12/4
 高麗王朝(918-1392)の高い美意識と篤い信仰心によって生み出された高麗仏画。ことにその繊細華麗な表現は時代を超え人々の心を引きつけてやみません。このたび高麗仏画の代表作のひとつ、重文《楊柳観音像》(徐九方筆)の全面修理の完成記念として、美しく蘇った姿とともに名品の数々をあつめ、高麗時代の仏教絵画の美の世界を紹介します。
http://www.sen-oku.or.jp/kyoto/schedule.html

大和文華館「朝鮮の絵画と工芸」11/18〜12/25
 日本では古くから、中国とも日本とも異なる個性を持つ朝鮮半島の美術が愛好されてきました。現代においては馴染みが薄くなりつつありますが、峻厳な大山への畏敬の念、大胆かつ生命力に満ちた植物の造形、どこかユーモラスな人物・動物の表情など、この地域で作られた絵画・工芸品には、私たちの感性と響き合う要素が少なくありません。
朝鮮の明澄な美意識をお楽しみ下さい。
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/chousenkaigakougei.html

桑名市博物館「祭礼の美 石取祭と祇園祭」11/5〜12/11
 本展示では、石取祭が含まれているこの提案が、本年に代表一覧記載が見込まれていることから、記載登録発表に先立ち、登録祈念として“祭礼の美”をテーマに、祭に用いる染織品を中心とした展示を行います。織手が丹念に織りなした染織品の優美な世界を、祭気分に浸りながらご鑑賞ください。
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,53497,235,414,html

大阪市立美術館「壺中之展-美術館的小宇宙」11/8〜12/4

堺市博物館「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて 堺の寺町再発見」11/1〜12/11
 本展では、妙國寺の歴史と名宝をご紹介し、堺の寺町を代表する名刹についてご理解を深めていただきたいと思います。そして、堺の寺町の魅力を再発見していただければ幸いです。
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/

堺市立みはら歴史博物館「河内鋳物師の誇りⅢ 東大寺大仏の鋳造」11/3〜1/29
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/mcmihara/

西宮市立郷土資料館「西宮の社寺建築」11/1〜11/27
 文化財保護強調週間(11/1〜7)にあわせて開催する、西宮市内の指定文化財公開展です。平成28年度は「西宮の社寺建築」をテーマに、建物の建築年代と地域の歴史との関わりをさぐります。
http://www.nishi.or.jp/contents/0002091100040004800236.html

九州国立博物館「きらめきで飾る 螺鈿の美をあつめて」11/15〜12/23
 螺鈿とは、貝殻の真珠層で器物を飾る漆芸技法であり、漆地に映える貝特有のるわしい輝きは、古来、人々に深く愛されてきました。わが国に伝来する螺鈿の優品、約80件をとおして、その文様や技法の特質、歴史的な展開をご紹介いたします。卓越した技術と比類なき美意識によって作り出された美の結晶、螺鈿。本展が、多くの人々にとりまして、螺鈿のもつ奥深い魅力に触れていただく機会となれば幸いです。
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre138.html

2016年10月の展覧会

2016年10月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


福島県立博物館「収蔵資料からこんにちは 福島県立博物館所蔵名品展」10/15〜11/27

出光美術館「大仙厓展 禅の心、ここに集う」10/1〜11/13
 笑いとユーモアを通して禅の教えをひろめたことで知られる江戸時代の禅僧仙厓(1750-1837)。その書画作品は住持をつとめた博多の聖福寺や隠居所であった虚白院のある幻住庵以外では、当館の初代館長出光佐三が蒐集したコレクションと、仙厓ゆかりの地にある福岡市美術館のコレクション、さらに九州大学文学部コレクション(中山森彦旧蔵)が質量ともにすぐれ、よく知られています。昭和61年(1986)に仙厓150年遠諱を記念して福岡市美術館で開催された展覧会以来、実に30年ぶりに東西の三大コレクションの名品が当館に勢揃いします。仙厓の生み出した禅画の世界、そして、人々に説いた禅の心にふれるまたとない機会となる本展を、どうぞご期待ください。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/index.html#schedule

永青文庫「仙厓ワールド 来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画」10/15〜1/29
 永青文庫は、設立者の細川護立(細川家16代・1883〜1970)による禅画のコレクション、特に白隠作品が著名ですが、実は100点以上の仙厓作品を所蔵していることはあまり知られていないかもしれません。そこで今回、中山喜一朗氏(福岡市美術館副館長)の監修により、永青文庫所蔵の全仙厓作品を改めて調査しました。本展は、その成果を4期にわたって一挙公開する初の試みです。
http://www.eiseibunko.com/exhibition.html#autumn

國學院大學博物館「祭礼行列 渡る神と人」10/15〜12/4

五島美術館「平安古筆の名品 飯島春敬の観た珠玉の作品から」10/22〜12/4
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/schedule.html

駒澤大学禅文化歴史博物館「黄檗の伝来と江戸の禅宗」10/10〜11/19
https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/

渋谷区立松濤美術館「月 夜を彩る清けき光」10/8〜11/20
 本展では、絵画をはじめ、蒔絵調度、陶磁器、刀装具や甲冑などを「月」をテーマに多面的に展示し、日本人に脈々と流れる「月」への嗜好をあらためて見つめていきます。
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/170tsuki/

東京国立博物館「禅 心をかたちに」10/18〜11/27
 水墨画茶の湯は、禅とともに中国から伝わり、やがて日本文化の核にまで成長しました。この展覧会は、臨済宗黄檗宗の本山・末寺から名宝を一堂に集め、禅の歴史、禅の美術、禅の文化を通覧しようとするものです。高僧の肖像と墨蹟、仏像・仏画、工芸、障壁画など、禅の至宝を通じて、日本文化に果たしたその役割をご覧いただきます。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1807

畠山記念館「天下人の愛した茶道具」10/1〜12/11

目黒区美術館「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」10/22〜12/18

早稲田大学會津八一記念博物館「近世の禅書画 白隠とその会下」10/4〜11/19
 富岡コレクションのほぼ三分の一を占める近世禅書画より、白隠とその弟子たちによって描かれた(書かれた)禅書画を展示します。
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2016/09/16/1252/

印刷博物館「武士と印刷」10/22〜1/15
 本展では、「戦」が本分であった武士が、「知」による活動(=印刷)を行っていた事実を紹介します。徳川家康が目指し、続く武士たちが実現させた文治政治には、「印刷」が深く関わっていたことを考えていきます。
http://www.printing-museum.org/exhibition/temporary/161022/index.html

国立公文書館書物を愛する人々」10/29〜12/17
 本展示では、国立公文書館のコレクション形成に大きく寄与した蔵書家を紹介するとともに、書物の奥深い世界を紹介します。
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_2810

実践女子大学香雪記念資料館「1797年、江戸の文化人大集合! 佐藤一斎収集書画の世界」10/10〜12/10
 《名流清寄》には、そうそうたる顔ぶれの男性に交じって、3人の女性が絵画を寄せているのも注目されます。《名流清寄》が生み出された寛政9年(1797)頃の江戸では、文化人間の交流がいっそう活発化してきました。佐藤一斎を取り巻く多彩な顔ぶれを表す《名流清寄》からは、そうした当時の都市文化隆盛の一端を読み取ることができます。
http://www.jissen.ac.jp/kosetsu/exhibits/in_session/index.html

東京富士美術館「漢字三千年 漢字の歴史と美」10/20〜12/4

八王子市郷土資料館「郷土へのまなざし 史跡・聖蹟と八王子」10/15〜12/4

千葉県立中央博物館「屏風絵の世界-職人尽絵を中心に」10/22〜12/25

神奈川県立金沢文庫「忍性菩薩 関東興律750年」10/28〜12/18
http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenjilist.html

川崎市市民ミュージアム「旅する人々 東海道五十三次から世界へ」10/8〜11/20

鎌倉国宝館「鎌倉 meets 東大寺 武家の古都と南都をつなぐ悠久の絆」10/22〜12/4
 鎌倉とゆかりの深い東大寺に関連する資料を特集して展示します。この機会に鎌倉と東大寺の関係についてご理解を深めていただければ幸いです。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html

諏訪市博物館「大隅流の大工と建築 高島藩大工棟梁の技と誇り」10/22〜1/9
 高島藩の御破損方(作事方)の大工棟梁を務め、高島城の石垣修理を行った伊藤儀左衛門や、諏訪大社下社春宮など数々の社寺建築を手がけ, 多くの弟子を育てた弟の長左衛門。彼らをはじめとした「大隅流」について、伊藤家に残された資料などから紹介します。
http://www.city.suwa.lg.jp/scm/index.htm

静岡市文化財資料館「十二神将は語る」10/22〜12/11
 現在臨済寺に所蔵される十二神将像は、もともと静岡浅間神社境内社少彦名神社」の前身である神宮寺薬師社に、そのご本尊である薬師如来及び脇侍仏の日光・月光両菩薩の三尊像と共に祀られていた十二体の神将です。今回、静岡浅間神社平成の大改修により重要文化財の一つである少彦名神社も修理が開始されることに合わせ、修行寺臨済寺で所蔵されており、一般の人々が普段見ることを許されない十二神将像の展示を行います。
http://www.city.shizuoka.jp/000_002420.html

浜松市博物館「遠江の木喰仏 木喰仏がほほ笑む」10/29〜12/4
本展示では、遠江の地においてその作風が顕著となった、誰もが親しみを感じる『木喰仏』にスポットを当て、歌や書などの資料も合わせ55点を展示し、その魅力と背景に迫ります。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/02tenji/tokubetu/mokujiki.html#mokujiki

名古屋市博物館「禅の心とかたち 總持寺の至宝」10/15〜11/27
 本展は、總持寺が所蔵する宝物を通じて、曹洞宗の禅を紹介するものです。あわせて両禅師ゆかりの寺院からも特別出品されます。
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji161015.html

おおい町郷土史料館「鎌倉新仏教の興隆 鎌倉・室町期の仏教美術」10/29〜12/4
http://townohi-lib.jp/?page_id=18

鯖江市まなべの館「祭りと祈りの原風景」10/1〜10/30

福井県立若狭歴史博物館「若狭のたから 知る・護る・繋ぐ」10/29〜12/4
 代々伝わる祭りや先人の知恵―。地域の文化遺産を大切にしてきた若狭地方の歩みを紹介します。
http://wakahaku.pref.fukui.lg.jp/exhibition/detail/post-293.php

福井市立郷土歴史博物館「福井の仏像 白山を仰ぐ人々と仏たち」10/14〜11/23
 泰澄大師が白山を開山したとされる養老元年(717)から平成29年で1300年になるのにあわせ、白山遥拝の地や文殊山・日野山など在地の信仰の山々に祀られる仏像を一堂に展示し、この地における人々の信仰の歴史を紹介していきます。
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/butsuzo.html

高野山霊宝館「「真田丸」の時代と高野山」10/8〜1/15
 関ヶ原の戦いで奮闘するも、西軍の敗北により真田昌幸・幸村父子は高野山に流され、のち山麓の九度山にて長い謹慎生活を送りました。本展では真田家ゆかりの品を中心として、高野山に伝わる同時代の武将に関連する文化財を展示公開いたします。
http://www.reihokan.or.jp/tenrankai/list_tokubetsu/2016_10.html

和歌山県立博物館「蘆雪溌剌 草堂寺と紀南の至宝」10/18〜11/23
 白浜町・草堂寺は、江戸時代、紀南の禅宗の拠点寺院となりました。本堂再建の天明6年(1786)から230年を迎える本年、再建時に長沢蘆雪が描いた生命力あふれる障壁画を中心に、草堂寺と紀南の名品を展示します。応挙・若冲らの作品もあわせ、寺院と絵師が地域で果たした役割、紀南の豊穣な近世文化を紹介します。
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/

大谷大学博物館「戦国乱世と山科本願寺」10/13〜11/28
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/

花園大学歴史博物館「白隠禅師250年遠諱記念 正受老人と信濃白隠」10/10〜12/10
 白隠とゆかりのある信濃国に伝来している遺墨を展観します。正受庵の歴史と文化財を紹介する初の試みです
http://www.hanazono.ac.jp/event/20160912-6652.html

佛教大学宗教文化ミュージアム「近代の大蔵経・宗典叢書と仏教辞典類の刊行」10/29〜11/20

龍谷ミュージアム浄土真宗本願寺の名宝Ⅰ 受け継がれる美とこころ」9/24〜11/27
 宗祖・親鸞聖人から安土桃山時代に活躍した第11代顕如宗主までの歴代宗主に加え、専如門主に受け継がれてきた法宝物をご紹介するとともに、かつての伝灯奉告法要に関連する映像や資料を展示します。また、国宝「三十六人家集」をはじめとする西本願寺の名宝の数々に加え、各地の浄土真宗寺院に所蔵される多様な法宝物など、約120件を公開します。
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp.html

京都産業大学ギャラリー「嵯峨大念佛狂言展」10/17〜12/3
 嵯峨清凉寺において執り行われている嵯峨大念佛狂言の歴史や特色、そしてこの民俗芸能を守り、未来に伝えていこうとする人々の取り組みについて紹介します。
https://www.kyoto-su.ac.jp/events/20160914_869_11th.html

八幡市立松花堂美術館「石清水八幡宮をめぐる8つのエピソード」10/29〜12/11
 本年2月9日、石清水八幡宮の本社が「国宝」に指定されました。貞観元年(859)、宇佐より八幡神が勧請されて以来、男山の地で1150年を超える歴史を刻みます。現在の社殿は、寛永11年(1634)に徳川家光によって造営されたものです。この度の展覧会では、8つのエピソードをひもときながら、石清水八幡宮の歴史をご紹介します。
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/event/#ev242

大津市歴史博物館「新知恩院・乗念寺」10/15〜11/27
 伊香立の歴史を伝える新知恩院と、旧大津町の歴史を物語る乗念寺に伝わる仏像や仏画、古文書などを展示し、大津の浄土宗寺院の歴史について紹介します。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/event/kikakuten.html#KIKAKU71

佐川美術館「三蔵法師展 薬師寺の宝物とともに」10/1〜11/27
 この展覧会では、奈良の法相宗大本山薬師寺に伝えられた宝物を手がかりに、1400年の時を超えて語り継がれる三蔵法師の真の物語を紐解きます。
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2016/07/post-66.html

滋賀県安土城考古博物館「飛鳥から近江へ 天智天皇の意図を探る」10/22〜12/4

滋賀県立近代美術館「つながる美・引き継ぐ心 琵琶湖文化館の足跡と新たな美術館」10/8〜11/23
 本展は、琵琶湖文化館が長年守り伝えてきた滋賀の貴重な仏教神道美術をはじめとする文化財や、担ってきた機能を当館が継承していくことをみなさんにお伝えし、新しい美術館への期待感を高めていただくために開催するものです。ご縁のある寺社からお借りした宝物もまじえ、これらを通してこれまでの琵琶湖文化館の取り組みと、これからの展望をご紹介いたします。
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=19755

大阪大学総合学術博物館「大阪の誇り 懐徳堂の美と学問」10/22〜12/22

河内長野市立ふるさと歴史学習館「観心寺がつくった中世世界」10/15〜12/28

京都文化博物館池大雅」10/15〜12/11

堺市博物館「慧海と堺」10/25〜12/4
 主な展示品は、チベット探検時の日記や愛用の辞書、慧海の求めに応じて近代彫刻史の巨匠 高村光雲が制作した「釈迦牟尼仏像」、慧海を生涯支えた堺の親友 肥下徳十郎宅に伝わった「くり抜き日記帳」などです。
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/rekishi/bunkazai/bunkazai/oshirase/ekai_2016.html

元興寺元興寺文化財研究所「版木 刻みこまれた信仰世界」10/22〜11/13
 主に奈良県内所在の版木やその拓本、摺物を展示し、版木そのものの
特質、刻まれた内容からわかる信仰の姿など、仏教文化の深層を紹介します。
http://www.gangoji.or.jp/

天理大学附属天理図書館御伽草子 奈良絵本・絵巻を中心に」10/19〜11/6
 本館が所蔵する御伽草子の中から、主に奈良絵本・絵巻を精選して展示いたします。御伽草子には奈良絵本・絵巻として伝わる写本や、活字を用いて作成された古活字版、版本の挿絵に淡い赤・緑・黄の三色を彩色した丹緑本など、異なった種類の本が数多くあります。巧拙いずれも味わい深い絵と共に、それぞれに描かれた中世の人々の息づかいを感じていただければ幸いです。
http://www.tcl.gr.jp/tenji/k86.htm

奈良文化財研究所平城宮跡資料館「地下の正倉院展 式部省木簡の世界 役人の勤務評価と昇進」10/15〜11/27

大和文華館「呉越国 西湖に育まれた文化の精粋」10/8〜11/13
中国浙江省博物館及び臨安市文物館から美術的・学術的に高い価値を持つ仏塔と王族墓からの出土品を中心とした多くの作品を拝借し、日本に伝わる呉越国関連作品とともに展示します。日本で呉越国に焦点をあてる初めての展覧会であり、その文化・芸術の東アジアにおける位置付けを試みます
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/goetsukoku.html

帝塚山大学附属博物館「赤き瓦たち 高句麗瓦の世界」10/22〜11/20
 当館が所蔵する多くの古瓦のなかでも特に異彩を放つのが朝鮮古代の国、高句麗の瓦です。その最も大きな特徴は赤い色です。今回の特別展示では当館が所蔵するさまざまな種類の高句麗瓦を厳選して展示し、高句麗瓦の世界を紹介します。
http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/special/2016/07/26/27.html

飛鳥資料館「祈りをこめた小塔」10/7〜12/4
 今回の特別展では、このたび当研究所が新たに収蔵した百万塔とあわせて、国内に伝来した銭弘俶八万四千塔や泥塔などの小塔を展示します。とくに、銭弘俶八万四千塔は、国内に伝わった12点のうち、9点をご覧いただけます。
https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-22.html

香芝市二上山博物館「尼寺廃寺跡とその時代 尼寺廃寺跡の造営とその背景」10/1〜11/27
 今回の特別展は、尼寺廃寺跡史跡整備記念として、これまでの発掘調査の概要と成果を中心にご紹介し、尼寺廃寺跡の造営とその背景に迫りたいと企画しました。
http://www.city.kashiba.lg.jp/kanko/0000003666.html

奈良県立美術館「雪舟世阿弥・珠光… 中世の美と広がり」10/15〜11/27

奈良国立博物館「第68回 正倉院展」10/22〜11/7
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2016toku/shosoin/2016shosoin_index.html

九州国立博物館「京都 高山寺明恵上人 特別公開 鳥獣戯画」10/4〜11/20
 本展は、近年修復を終えたばかりの国宝「鳥獣人物戯画」全四巻をはじめとする高山寺の名宝を一堂にご紹介するほか、同時代を生きた人々との親交を語る品々から稀代の聖僧・明恵上人の実像に迫ります。
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s45.html

大分県立先哲史料館「空海への思いと山の聖 記録が語る豊後国高野山」10/1〜11/13
 江戸時代、豊後国各地を巡った高野聖の足跡と空海弘法大師)への信仰を、高野山に関わる文書を中心に紹介
http://kyouiku.oita-ed.jp/sentetusiryokan-b/2016/04/post-26.html

大分市歴史資料館「ほとけの王国 大分の仏像」10/21〜11/27
 仏教の伝来から現在にいたる長い年月の中で、人々の祈りや願いを反映したさまざまな仏さまの姿を、郷土大分に伝わる仏像を中心に紹介します。あわせて、早くから仏教文化が華開いた大分の地域的特性についても紹介します。
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1471998856858/index.html

2016年9月の展覧会

2016年9月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


北海道立文学館「2016年の宮沢賢治 科学と祈りのこころ」9/17〜11/16
http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html

仙台市博物館雪舟宮本武蔵水墨画 岡山県立美術館・珠玉の名品」9/16〜10/30
 岡山県立美術館は、岡山出身である雪舟とその弟子たちの作品をはじめ、岡山ゆかりの宮本武蔵、浦上玉堂の作品、さらに日本の水墨画のルーツとなる中国絵画の名品などを所蔵しています。本展では、重要文化財を含む国内屈指のコレクションを通して、水墨画の真髄をご堪能いただけます。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/

山形県立博物館「よみがえる古の大寺院「寶幢寺」至宝展」9/24〜12/4
 最上義光ゆかりの大寺院であった「寳幢寺」(現・山形市もみじ公園)の宝物を中心に、展示をとおして山形の精神文化に迫っていきます。
http://www.yamagata-museum.jp/event/h28/houdouji/

南相馬市博物館「報徳仕法浄土真宗門徒移民 奥州中村藩の復興への歩み」9/17〜11/23
 平成28年は南相馬市で「報徳サミット」が開催されます。それにあわせて、当地方の、天明飢饉以降の荒廃の状況から報徳仕法により復興を遂げた様子や、浄土真宗門徒たちの移民政策など、江戸時代末期の奥州中村藩の状況について紹介し、その復興のありかたについて解説します。
https://www.city.minamisoma.lg.jp/index.cfm/24,31377,137,html

日野市郷土資料館「今、よみがえる真慈悲寺 幻の大寺院を追い求めて」9/17〜11/20
 真慈悲寺という名の大寺院が、ここに平安時代末から鎌倉時代にかけてあったといわれており、郷土資料館では、平成18年から市民とともにこの「幻の大寺院」を追い求めてきました。今回の特別展では、この10年間の調査成果をもとに明らかになった真慈悲寺の姿が展示されます。
http://www.city.hino.lg.jp/museum/

三の丸尚蔵館「書の美、文字の巧」9/17〜12/4
 本展では,中国の書聖・王羲之の書に始まり近代に至るまでの作品を通して,こうしたわが国の豊かな書,優れた文字の文化を紹介します。
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai74.html

國學院大學博物館「武蔵国高麗郡建郡1300年 日本に根付いた渡来人 高麗郡と高麗神社」9/3〜10/10

國學院大學博物館「折口信夫と『死者の書』」9/3〜10/10

東京国立博物館「平安の秘仏 滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」9/13〜12/11
 滋賀県甲賀市に所在する天台宗の古刹、櫟野寺(らくやじ)には重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体も伝わります。その数は、優れた仏像が数多く残る滋賀県でも特筆されます。本展は、20体すべてを寺外で展示する初めての機会です。本尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3mもある圧巻の作品で、普段は大きく重い扉に閉ざされる秘仏です。重厚感ある堂々とした姿ですが、美しい顔立ちは、見る人に安らぎを与えることでしょう。その十一面観音とともに2.2mある薬師如来坐像が並ぶ様子は壮観といえます。他にも、11体の観音や、どこか親しみのある毘沙門天立像、文治3年(1187)に造られたことが知られる貴重な地蔵菩薩坐像なども出品され、櫟野寺に伝わる平安彫刻の傑作を一時にご覧いただける展覧会です
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1779

三井記念美術館「松島 瑞巌寺伊達政宗」9/10〜11/13
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html

鎌倉国宝館「国宝 鶴岡八幡宮古神宝」9/9〜10/16
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/

長野県立歴史館「木曽の宝」9/17〜11/27
 本展では、木曽地域に伝わる、旧石器時代から現代に至る文化財や美術工芸品100件余りを一堂に展示します。美しい自然のもとに現在も引き継がれる第一級の資料をご覧いただき、木曽の文化に触れてください。
http://www.npmh.net/exhibition/kikaku.php?m=2&n=227

静岡県立美術館「徳川の平和 250年の美と叡智」9/17〜11/3

岐阜県博物館「東海地方の円空仏 その造形と足跡をたどる」9/23〜11/20
 江戸時代の修験者で僧の円空は、美濃に生まれ諸国を巡り、各地で仏像を数多く造りました。現在5,000体近くが確認されています。本特別展では、円空仏が集中して残る東海地方における足跡を紹介し、それぞれの地域と円空の関連について探ります。
http://www.gifu-kenpaku.jp/kikakuten/enkuu/

安城市歴史博物館「まねる うつす つたえる」9/24〜11/6
 聖徳太子絵伝模写完成記念として、完成した聖徳太子絵伝の模写を一堂に公開し、さらに「まねること」「写すこと」をテーマに人々によって 「伝えられ」てきたさまざまな仏教美術について紹介します。
http://ansyobunka.jp/rekihaku/exhibition/index-exhibition.html

知多市歴史民俗博物館「祀り・祈り 知多の祭祀と民間信仰」9/17〜10/16
 知多市において、地域ごとに行われている民間信仰行事や祭りを紹介します。
http://www.city.chita.lg.jp/docs/2013121300445/

新潟県立歴史博物館「古代オリエント美術の愉しみ」9/17〜11/6
 古代オリエントの美術は、その時代・地域で何世代にもわたって受け継がれ、また異文化と交流することによって洗練されていきました。こうして生まれた造形物には、美しいものを希求する心が通底しています。本展覧会では、2017年に開館20周年を迎えるMIHO MUSEUM滋賀県甲賀市信楽町)が所蔵する選りすぐりの名品65点によって、古代オリエント・中国の美術を紹介します。
http://nbz.or.jp/?cat=6

高岡市美術館「美の記憶-よみがえる至宝たち」9/16〜10/23
 《法隆寺金堂壁画12面》をはじめとする便利堂の文化財記録・保存事業への歴史的貢献と、《正倉院文書》や《鳥獣人物戯画(甲巻)》《風神雷神図・夏秋草図屏風》など、未来へ守り継がれるべき国宝や重要文化財の、現代における複製品の幅広い楽しみ方と意識を紹介し、美術印刷の歴史とともに歩んできたコロタイプ印刷の魅力を再発見します
http://www.e-tam.info/tenji-k_2016.html#bino

富山県埋蔵文化財センター「霊峰立山立山信仰を探る」9/16〜3/30

富山県立山博物館]「立山×地獄展第Ⅱ部 地獄の閃光」9/17〜11/13

あわら市郷土歴史資料館「あわらの古刹 御簾尾龍澤寺宝物展」9/3〜12/4

石川県立歴史博物館「城下町金沢は大にぎわい!」9/17〜11/6

越前市武生公会堂記念館「正覚寺展」9/30〜11/6

高浜町郷土資料館「正楽寺の什物」9/17〜11/30

東寺宝物館「東寺明王像 怒りと祈りのかたち」9/20〜11/25

大谷大学博物館「大谷大学博物館の逸品 重要文化財「湯浅景基寄進状」」9/6〜9/24

龍谷ミュージアム浄土真宗本願寺の名宝Ⅰ 受け継がれる美とこころ」9/24〜11/27
 宗祖親鸞聖人から安土桃山時代に活躍した第十一代顕如宗主までの歴代宗主をご紹介するとともに、かつての伝灯奉告法要に関連する映像や資料をはじめ、国宝・三十六人家集などを紹介します。
http://museum.ryukoku.ac.jp/

葛城市歴史博物館「葛城古寺探訪 二上・葛城・金剛山麓の古代寺院」9/17〜11/27
http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,134,html

観峰館「寂室禅師開山650年遠諱 永源寺に伝わる書画」9/17〜11/20
http://www.kampokan.com/exhibition/2019.html

西宮市立郷土資料館「西宮神社の石造物」9/3〜10/2

岡山県立博物館「カミとほとけの姿 岡山の信仰文化とその背景」9/9〜10/16
 日本では、6世紀半ばに仏教が伝わった後、カミとほとけを共に祀るようになりました。これを神仏習合といいます。この展覧会では、岡山に伝わる神像と仏像をはじめとした宗教美術品を展示し、そこから垣間見える信仰文化を紹介します。
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/schedule.htm

広島県立歴史博物館「広島県重要文化財 木造阿弥陀如来坐像」9/30〜11/24

島根県八雲立つ風土記の丘「出雲の仏教考古 出雲人と仏の関わり」9/17〜11/20
 金色の錫杖 (檜山古墓・松江市上乃木)、経典を納めた銅製経筒(奉納山経塚・出雲市大社町)や小石に経典を一字ずつ書写した一字一石経(岩汐峠遺跡・松江市大井町)など約360点を展示いたします。今回の展示では、出雲を中心とする仏教関連の考古資料をとりあげ、古代から近世にかけて仏教がどのように人々の間に受容されていったのかを紹介します。
http://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/kikakuten.html

九州歴史資料館「八女の名宝」9/22〜11/13
 古代の九州を代表する豪族・筑紫君磐井の墓とされる岩戸山古墳からの出土品や、県内きっての古仏群を擁する谷川寺の仏像、 南北朝時代の九州を知る上で欠くことができない門外不出とされてきた五条家文書、多彩な伝統工芸品など、筑後・八女地域の様々な歴史と文化を知ることができる展覧会です。
http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/kyureki/exhibition/index.html#p17

福岡市博物館「古代瓦」9/13〜10/30

福岡市博物館「経塚フロンティア2016」9/21〜11/13
http://museum.city.fukuoka.jp/about/schedule.html

鹿児島県歴史資料センター黎明館「八幡神の遺宝-南九州の八幡信仰」9/29〜11/6
 鹿児島には,大隅国八幡宮(現・鹿児島神宮)や薩摩国八幡新田宮(現・新田神社)のように,九州の中でも特に勢力のある五所別宮のうちの二宮がありました。今回の企画特別展では,南九州の八幡神社を可能な限り調査し,その調査から得られた知見を基に,文献史学の成果も加味しながら,南九州の「八幡信仰」を描き出してまいります。
https://www.pref.kagoshima.jp/ab23/reimeikan/kouza/jisyukikaku/kikaku_tokubetutenji/event_hachimanshin.html

2016年8月の展覧会

2016年8月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


福島県立博物館「藤森武写真展 みちのくの仏像」8/30〜10/2

五島美術館「秋の優品展 心の旅」8/27〜10/16
 館蔵品の中から、旅をテーマに絵画や古筆・墨跡などの名品約40点を紹介(会期中一部展示替あり)。旅を題材にした和歌、師から弟子へ旅立の詩、江戸時代の旅絵日記など、美術館での小さな「心の旅」をお楽しみください。館蔵の日本陶磁も同時公開。国宝「紫式部日記絵巻」を10月8日[土]から10月16日[日]まで特別展示予定。
http://www.gotoh-museum.or.jp/

東洋文庫ミュージアム「本の中の江戸美術」8/17〜12/25
 岩崎文庫のなかでも質・量ともに充実している江戸時代の絵巻・絵本・春画を含む浮世絵版画にスポットをあて、だれもが知る有名な作品から秘蔵の初公開品までが一堂会します。
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php

国立歴史民俗博物館「『延喜式』ってなに!?」8/23〜9/19

千葉市立郷土博物館「千葉妙見大縁起の世界 千葉妙見大縁起絵巻の全容」8/9〜12/11

神奈川県立金沢文庫「国宝でよみとく神仏のすがた-新国宝指定称名寺聖教・金沢文庫文書から」8/5〜10/2

富山県水墨美術館「北陸の名刹 永平寺總持寺祖院・瑞龍寺の名宝」8/12〜9/25
 前田利長ゆかりの瑞龍寺(高岡市)の所蔵品を中心に、鎌倉時代に創建された曹洞宗大本山永平寺(福井県)、總持寺祖院(石川県輪島市)に伝わる寺宝を加えて、北陸ゆかりの禅宗寺院の名刹に伝わる名品の数々を紹介します。
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_0100.htm

京都国立博物館「生誕300年 与謝蕪村」8/23〜10/2
http://www.kyohaku.go.jp/

香川県ミュージアム「書画のよそおい」8/5〜9/25
 巻子や冊子の形態、掛軸の表装といった普段はあまり注目されない部分に目を向け、それぞれの特徴や、表装の形式や裂(きれ)の組み合わせについてご紹介します。
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/tenji/josetsu/1/index.html

2016年7月の展覧会

2016年7月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


仙台市博物館「イチ押し収蔵品 主役・わき役キャラクター大集合! ゆかい・ほのぼの・お化けも登場」7/15〜8/28
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/tenrankai/next.html

東北歴史博物館「アンコールワットへのみち」7/16〜9/19
 石彫像など約100点にものぼる文化財を一堂に公開し,王朝成立の前史からスタートし,世界遺産アンコールワットなど,アンコール彫刻の造形美の変遷の「みち」をたどります。さらに,アンコール王朝の周辺,現在のミャンマーのほぼ全域に君臨したパガン王朝や,現在のタイを中心に繁栄したドヴァーラヴァティー国など,インドシナ半島に華開いた豊かな宗教彫刻の世界を巡る,これまで誰も経験したことのない壮大な「旅」へと誘います。
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=826

一関市博物館「松川二十五菩薩の全貌-平泉文化の余光」7/2〜8/14
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/news/article.php?p=160

センチュリーミュージアム「「顔」のいろいろ」7/4〜9/24
 画像・歌仙絵・絵巻に見る人物の描かれ方
http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/

多摩美術大学美術館「大拙と松ヶ岡文庫展」7/2〜9/11
 本展は松ヶ岡文庫の貴重な所蔵品から構成され、手稿や映像資料により大拙の姿を鮮やかに描きます。また大拙と松ヶ岡文庫に重なる絆にも注目しました。夫人ビアトリス・レーンや西田幾多郎柳宗悦らに関わる書簡や墨蹟、柳を通して縁の生まれた民藝の作家らによる陶器などから、松ヶ岡文庫を巡り昭和の文化人達が深めた交流と信頼を展観します。さらに優美な雰囲気を備える観音菩薩半跏像や東大寺大仏の蓮弁拓本、神仏が刻まれた江戸から明治時代の版木など同文庫が有する豊かな文化資産も出品します。中でも、時に精緻で時に素朴な表情を持つこれら版木は新刷の版画と共にこの度初公開となるものです。
http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/160702.htm

東京藝術大学大学美術館「観音の里の祈りとくらし展Ⅱ」7/5〜8/7
 この展覧会では、このようなホトケたちの優れた造形とともに、こうした精神文化や生活文化を「祈りの文化」として紹介し、長い歴史の中で守り継がれてきた地域に息づく信仰のこころを全国に発信していきたいと考えています。歴史・文化に彩られた北近江の長浜、この地に息づく「祈りの文化」と「観音の里」の魅力を通して、一人でも多くの方に、ホトケたちとそれを守る人びとの姿を感じ取って頂ければと考えています。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm

根津美術館「はじめての古美術鑑賞 絵画の技法」7/23〜9/4
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/

山種美術館「山種コレクション名品選Ⅰ 江戸絵画への視線 岩佐又兵衛から江戸琳派へ」7/2〜8/21
http://www.yamatane-museum.jp/

江戸東京博物館「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」7/5〜8/28

國學院大學博物館「江戸文学の世界 江戸戯作と庶民文化」7/19〜8/28

国立公文書館「ようこそ地獄 たのしい地獄」7/16〜8/27
 凄惨で残酷、おどろおどろしい地獄の世界――でもどこかちょっぴり楽しそう!? 古代インドを起源とする「地獄」は、仏教道教と共に日本へ伝来して以降、土着の信仰などと混ざり合い、独特のイメージを形成しました。 本展では主に平安時代から室町時代にかけて成立した様々な古典籍から、古来、日本人が描いてきた「地獄」のイメージとその死生観についてご紹介します。
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_2807

畠山記念館「茶の湯ことはじめ」7/30〜9/11
 本展では、「抹茶」に始まり「床の間」「千利休」「銘」「名物」「伝来」「次第」など、茶の湯に関するキーワードで展示を構成し、茶道具の鑑賞のポイントをご紹介いたします。
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/exhi2016summer.html

取手市埋蔵文化財センター「西国巡礼・四国遍路・金毘羅参り」7/19〜9/23
 江戸時代から近現代に至るさまざまな資料から、山崎庄兵衛と海老原喜右衛門の足取りを追体験し、旅の空にあった二人の心情に迫ります。
https://www.city.toride.ibaraki.jp/maibun/event/kikakutenn40201606.html

埼玉県立歴史と民俗の博物館高麗郡1300年-物と語り」7/16〜8/31
 今年は、奈良時代の霊亀2(716)年に現在の飯能市日高市及び鶴ヶ島市を中心とする地域に高麗郡が置かれて、ちょうど1,300年を迎える節目の年です。今回の特別展「高麗郡1300年-物と語り-」では、考古資料や歴史資料を中心に古代高麗郡の実像を示し、その歴史が現在までどのように語り継がれてきたのかを明らかにします。
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=443

国立歴史民俗博物館「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」7/12〜9/4
 シーボルト没後150年を記念して、シーボルトが終焉の地ミュンヘンに残したコレクションの全体像を紹介し、シーボルトの日本博物館という新たな視点から、この貴重なコレクションを再構成します。
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html

千葉市美術館「河井寬次郎と棟方志功 日本民藝館所蔵品を中心に」7/6〜8/28
http://www.ccma-net.jp/

鎌倉国宝館「仏像入門 ミホトケをヒモトケ!」7/23〜9/4

山梨県立博物館「医は仁術」7/16〜9/5
 当時の希少な解剖図などの資料のほか、江戸時代の医療器具なども展示し、中国からきた漢方と、西洋からきた蘭学とが、「医は仁術」の理念が実践されていた日本においていかに融合し、独自に発展をとげ、多くの人々を傷病の恐怖から救ってきたのかをご紹介します。
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3nd_tenjiannai_16tokubetsu002.html

上越市立総合博物館「大収蔵品展 総合博物館FINAL」7/23〜11/6
 会期を二期に分け、前期では歴史・民俗資料を中心に、後期では美術資料を中心に展示を行います。「上越市立総合博物館」としての最後の企画展です。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/museum/

新潟市會津八一記念館「會津八一没後60年記念特別展 究極の趣味人」7/15〜9/25
 石水博物館所蔵の八一の書画作品をはじめ、それぞれの書画、油絵、往復書簡、さらには半泥子作陶の焼き物作品、川喜田家旧蔵美術コレクションなどを展示。芸術の世界に遊んだ二人の豊かな感性を紹介していきます。
http://aizuyaichi.or.jp/exhibition/1235/

柏原市立歴史資料館「まじなう 古代の祈りの道具たち」7/2〜8/28

新潟市美術館「天下太平 徳川名宝展」7/30〜9/25
 家康没後400年を記念する本展では、その生涯や人となりをしのばせる遺品、将軍家・御三家・ゆかりの寺社などに受け継がれた名宝や、太平の世のもとで豊かな成熟をみた武家・公家・町人らの文化を伝える作品などを通じ、江戸の歴史と文化を多面的に紹介します。
http://www.ncam.jp/exhibition/3350/

富山県立山博物館]「立山×地獄展第Ⅰ部 閻魔の眼光」7/16〜9/4
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/home.html

福井県立若狭歴史博物館「若狭の仏像・仏画 不動明王像」7/2〜7/31
 若狭に伝わった不動明王の仏像と絵画から、その特徴を紹介します。
http://wakahaku.pref.fukui.lg.jp/exhibition/detail/post-315.php

湯木美術館「茶入のたしなみ 茶事へのいざない 夏の茶道具」7/1〜8/7

高野山霊宝館「第37回高野山大宝蔵展」7/9〜10/3

サンリツ服部美術館「禅宗茶の湯の美」7/10〜9/4
 本展では、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、鎌倉時代、日本に来朝した禅僧・兀庵普寧の墨蹟や、中国・元時代の禅宗画家・因陀羅が描いた「寒山拾得図」、室町時代末期の茶人・武野紹?が所持していた「唐物茄子茶入 銘 紹?茄子」等をご紹介し、日本に根付いた禅宗文化と茶の湯への発展をたどります。
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/schedule/main.html

大阪府立弥生文化博物館「世界の文字の物語:ユーラシア 文字のかたち」7/9〜9/4
 私たちがふだん何気なく読み書きする文字。現在、世界中で多様な文字の歴史をみれば、わずか数種のルーツにたどりつきます。人類は、いつ、なんのために文字を発明したのか。 長い時間と旅の過程で、文字はどのような進化と変化を遂げたのか。本展では、文明が誕生したころの中近東、エジプトからシルクロード、そして日本列島まで、ユーラシア大陸世界の文字が たどった数奇な運命と、その5千年にわたる歴史をたどります。
http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/

国立国際美術館始皇帝と大兵馬俑」7/5〜10/2

京都国立博物館「丹後の仏教美術」7/26〜9/11
http://www.kyohaku.go.jp/

奈良国立博物館「忍性 救済に捧げた生涯」7/23〜9/19
 良観房忍性は、建保5年(1217)に大和国城下郡屏風里(現在の奈良県磯城郡三宅町)で生まれました。早くに亡くした母の願いをうけて僧侶となり、西大寺叡尊を師として、真言密教や戒律受持の教えを授かり、貧者や病人の救済にも身命を惜しまぬ努力をしました。特にハンセン病患者を毎日背負って町に通ったという話(『元亨釈書』等)には、慈悲深く意志の強い忍性の人柄がうかがえます。後半生は活動の拠点を鎌倉に移し、より大規模に戒律復興と社会事業を展開しました。人々の救済に努めた忍性に、後醍醐天皇は「菩薩」号を追贈されました。来年2017年は忍性の生誕800年にあたります。本展では忍性ゆかりの寺院に伝わる名宝や文化財を一堂に集め、奈良生まれの名僧の熱い人生とその偉業を偲びます。
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2016toku/ninshou/ninshou_index.html

岡山県立美術館伊達政宗と仙台藩 国宝慶長遣欧使節関連資料と仙台伊達家ゆかりの名品」7/15〜8/28

山口県立美術館「恋も神様も伝説も-物語絵の世界」7/12〜8/14
http://www.yma-web.jp/exhibition/

島根県立古代出雲歴史博物館「いわみもの」7/22〜9/25
 石見焼がいつ、どこで、どのような技術を用いて誕生したのか。どのように生産量を増やし販路を拡大していったのか
http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=287

愛媛県美術館「ブータン しあわせに生きるためのヒント」7/30〜9/19
 ブータン王国とは、ヒマラヤ山脈の南にあり、面積は九州とほぼ同じ、人口は約75万人。四季があり、未開の自然が残る豊かな国です。1972年に四代目国王がGross National Happines(国民総幸福)を提唱。無理な開発をせず自然環境を大切にし、人々の暮らしの中にある伝統文化を守りながらゆっくり近代化を進めるという考えの国です。2005年の国勢調査では「幸せ」と回答した人が国民の約97%を占め、世界が驚きました。ブータンの人々が感じている幸福感は、彼らが信仰するブータン仏教、豊かな自然環境、国民からの信頼と尊敬の念が厚い王室と密接な関わりがるのかもしれません。本展ではその根源となる伝統文化や思想にも迫ります。
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/now/index.html

大分市歴史資料館「いにしえの美 館蔵古美術」7/23〜9/25
古美術品と呼ばれる陶磁器や絵画、工芸品などについて、そのものの資料がもつ美的造詣や価値、あるいは歴史的背景などについて紹介します。
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1463445562533/index.html

大分県立歴史博物館「宇佐宮を俯瞰する-絵図にみる宇佐宮」7/29〜9/11
 国指定重要文化財「応永の古図」など、宇佐宮の境内を描いた絵図を一堂に集め、境内や周辺の変遷の様子をうかがいます。
http://kyouiku.oita-ed.jp/rekisihakubutukan-b/2016/04/28.html

2016年6月の展覧会

2016年6月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


花巻市博物館「多田等観展 等観が辿った道」6/4〜7/3
 多田等観が数奇な運命により歩んだ道を辿り、ダライ・ラマ13世の遺言により送られた「釈尊絵伝」、チベットより請来された貴重な品々、花巻に残された等観の足跡など、当館に収蔵されている資料をご紹介いたします
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/event/1603/p005289.html

致道博物館「駒澤大学所蔵コレクション展 禅 ZEN-描かれた禅の世界」6/1〜7/10
 東京・駒澤大学が所蔵する江戸期に描かれた禅僧の絵画を一堂に公開。白隠、仙厓の禅画や涅槃図なども出品。
http://www.chido.jp/

国文学研究資料館書物で見る 日本古典文学史」6/20〜12/17
 上代から明治初期までの文学を、書物(古典籍)によってたどります。最近の研究動向にも配慮はしましたが、むしろ教科書でなじみの深い作品を中心に据えて、文学史の流れを示しました。写本の表情や版本の風合いに触れながら、豊かな日本古典文学史の諸相をお楽しみください。
https://www.nijl.ac.jp/pages/event/exhibition/2016/bungakushi.html

静嘉堂文庫美術館「江戸の博物学〜もっと知りたい!自然の不思議〜」6/25〜8/7
 本展では本草書の歴史をたどりつつ、それと並行して江戸時代の人々に西洋博物学がどのように受け入れられてきたのかをご紹介します。そこには、現代の私たちと同じ“自然への探求心”を見出すことができるでしょう。「江戸の博物学」の魅力をご堪能ください。
http://www.seikado.or.jp/exhibition/next.html

東京国立博物館「ほほえみの御仏 二つの半跏思惟像」6/21〜7/10
 日本と韓国に同じ姿の優れた仏像が残るのは、両国の古代から続く交流の深さを物語るといえましょう。本展は、日本と韓国の仏像の美を堪能するまたとない機会です。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1792

出光美術館「美の祝典Ⅲ-江戸絵画の華やぎ」6/17〜7/18
 第三部のテーマは、日本の絵画史上、大きな飛躍を遂げた「江戸絵画」を特集し、その多彩な魅力に迫ります。公武が拠点を分かつ中、画家たちの世界は東西の往来によって革新され、目覚ましい発展を遂げました。伝統的な価値観が解放されてゆくこの時代を牽引したのは、狩野派琳派、そして浮世絵といった諸派の画家たちでした。本展では、重要文化財の「祇園祭礼図屏風」、英一蝶「四季日待図巻」、喜多川歌麿「更衣美人図」をご覧いただくほか、酒井抱一風神雷神図屏風」など江戸後期の名作にいたるまで、300年にわたる江戸絵画に親しみます。社会的な階層を超えて、さまざまな輝かしい活躍をみせた名だたる画家の優品をお楽しみください。なおこの期間、国宝「伴大納言絵巻」下巻を特別展示します。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

文化学園服飾博物館「世界の刺繍」6/14〜9/8
 四季の情趣を表現した日本の刺繍、オート・クチュールの熟練の技が生み出すヨーロッパの華麗な刺繍、それぞれの民族で伝承された色彩や文様が表されたアジアやアフリカの民族衣装など、約35か国のさまざまな刺繍を紹介します。
http://museum.bunka.ac.jp/exhibition/

LIXILギャラリー「文字の博覧会 旅して集めた“みんぱく”中西コレクション」6/2〜8/27
 人類にとって最大の発明のひとつとされる文字。その奥深さに魅せられた中西亮(あきら)氏は世界でも稀有な文字ハンターとして多くの文字資料の収集をしました。本展では、“みんぱく”こと国立民族学博物館に収められた「中西コレクション」を中心に世界の様々な文字の魅力に迫ります。
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003419.html

茨城県立歴史館「水府美術譚 水戸市立博物館所蔵品より」6/16〜7/31
 水府とは,水戸の異称です。転じて水戸藩を指す言葉にも使われました。江戸時代の水戸で活動した画人,画家はどのような人たちだったのでしょうか。その忘れかけている物語を,水戸市立博物館の近世絵画の資料で紹介いたします。
http://www.rekishikan-ibk.jp

神奈川県立金沢文庫「泥亀永島家の面影 永島家文書とその世界」6/3〜7/31
 江戸時代、金沢の入海の干拓に挑み、6代にわたる努力の末に泥亀新田を完成させた永島家。そのルーツと不屈の努力、そして地元住民とのやりとりを伝える古文書が金沢文庫に残されています。本展示では、永島家文書を中心に、歴代当主の苦闘をたどります。
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

鎌倉国宝館「常盤山文庫名品展 2016」6/7〜7/18
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html

静岡市美術館「伊豆市所蔵近代日本画コレクション展 大観・靫彦・龍子らと修善寺」6/7〜7/10
http://www.shizubi.jp/

ふじさんミュージアム「富士山御師のたからもの」6/22〜9/26

山梨県立博物館「よみがえる、ふるさとの宝たち 3.11 被災資料の再生」6/4〜7/4
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/5th_tenjiannai_symbol_032.html

岡崎市美術博物館「親善都市 福山の文化財展」6/4〜7/18
 福山の歴史と文化を物語る文化財の優品約130件を展示し、福山の魅力を紹介します。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/exhibition/openexhibition/p020049.html

徳川美術館「ジャパン・デザイン 日本の美をもとめて」6/1〜7/10
 日本の調度品や衣服などには、梅や桜、流水、雪輪といった季節の情趣を感じさせる題材や、格子や七宝といった幾何学的な文様など、さまざまなデザインが散りばめられてきました。本展では、蒔絵の調度、華麗な織物や刺繍による能装束や衣服、陶磁器などから、日本の美意識をたどるとともに、現代にも受け継がれる日本の文様の展開を紹介します。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/

豊田市民芸館「動物文様の民芸」6/7〜9/25
 民芸品にはしばしば鳳風や獅子、兎や鯉などさまざまなおめでたい動物が描かれます。
これらの動物文様は江戸時代に形成・発展を遂げました。この当時の動物の存在や生態がどのように信じられていたのか、江戸時代中期の図説百科事典である『和漢三才図会』の挿絵とともに民芸品を約200点展示紹介します。
http://mingeikan.toyota.aichi.jp/kikaku/tenji.htm

富山県水墨美術館「鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師」6/25〜8/7
 時代に翻弄されることなく反骨の精神で自由に生きた鬼才、河鍋暁斎の世界を、肉筆彩色画、水墨画、錦絵に、暁斎がデザインした工芸品を加えて紹介します。空前絶後の巨大画面〈新富座妖怪引幕〉(幅17メートル)は、北陸では初公開となります。
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm

和歌山県立博物館「防ごう!文化財の盗難被害」6/11〜7/10
 和歌山県では平成22〜23年春にかけての1年間で、60件以上にも及ぶ、空前絶後の文化財盗難被害が発生しました。被害の背景には各集落の高齢化・過疎化問題があり、今もなお、盗難被害を受ける危険性は高いままです。文化財盗難の実態を紹介することで、新たな被害を防ぐためのアピールを行います。

大阪市立美術館仏教美術 聖徳太子をめぐる美術」6/3〜6/26
 第一部では太子が使節を派遣した中国・隋の作品、第二部では絵伝など太子信仰にかかわる作品をご紹介します。
http://www.osaka-art-museum.jp/

大谷大学博物館「大谷大学所蔵の考古資料 末永コレクションを中心に」6/14〜7/30
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/

京都国立博物館徳川将軍家と京都の寺社 知恩院を中心に」6/14〜7/18
 戦国の覇者として江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年(1616)4月17日に75才でその生涯を閉じました。関西では家康のライバルであった豊臣秀吉の人気が高いのですが、徳川将軍家が新しい秩序の支配者として京都の寺社を保護したことは忘れてはならない歴史的事実です。本展では、2014年に重要文化財に指定された徳川家康・秀忠坐像(知恩院蔵)を公開し、知恩院を軸としてその知られざる歴史をご紹介します。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tokugawa.html

京都文化博物館「洛陽三十三所2」6/11〜8/7
 かつて京都において、三十三所の観音菩薩を巡礼するという信仰がありました。2005年に再興された観音霊場が所蔵する名品を展示します。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo/exhi_shibun/

龍谷ミュージアム仏教の思想と文化 インドから日本へ」6/25〜8/21
http://museum.ryukoku.ac.jp/

大津市歴史博物館「大津の仏教文化16 歴博周辺のほとけさま」6/7〜7/24
 大津は、わが国屈指の仏教文化に関する文化財が豊富に現存する地域です。「大津の仏教文化」は、その豊かな仏教文化などを紹介するシリーズです。今回は、歴博周辺に伝わる仏像を紹介します。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/event/minikikaku.html#MINIKIKAKU129

奈良国立博物館「和紙 近代和紙の誕生」6/7〜7/3
 江戸時代までの日本の紙が明治時代に吉井源太の手で技術改良され「近代和紙」に生まれ変わったその道のりを、江戸時代以前の品や関連資料とともに紹介します。
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2016toku/washi/washi_index.html

香川県ミュージアム「おもてなしのモノ語り 四国遍路から現代アートまで」6/3〜7/31
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/

出雲弥生の森博物館「文化財保護のお仕事 仏像編」6/8〜10/3
 市内には、長い歴史を経て伝わってきた数多くの貴重な文化財があります。これらは後世に残し伝えていくべき大切な財産です。今回の展示では、仏像をとりあげ、文化財を守る活動を紹介します。
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1244161923233/html/common/5789d3fb010.html#themeroom

2016年5月の展覧会

2016年5月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


出光美術館「美の祝典Ⅱ-水墨の壮美」5/13〜6/12
 牧谿・玉澗の瀟湘八景図をはじめ、能阿弥「四季花鳥図屏風」(応仁3年(1469) 重要文化財)、長谷川等伯「竹鶴図屏風」(桃山時代)、池大雅「十二ヵ月離合山水図屏風」(江戸時代 重要文化財)、田能村竹田「梅花書屋図」(江戸時代 重要文化財)など、教科書でも馴染みの深い巨匠たちの優品をご堪能いただきます。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/index.html

根津美術館「鏡の魔力 村上コレクションの古鏡」5/26〜7/10
平成22年(2010)に村上英二氏より寄贈された中国古鏡コレクションから、天地のなりたちや神仙の世界、長寿や多産といった現世的な幸福を願う吉祥文様などをもつ約60件の名品をご覧いただきます。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/

國學院大學博物館「偶像(アイドル)の系譜―神々と藝能の一万年―」4/26〜6/12
 日本の「藝能」史を紐解きつつ、「いま」・「ここ」にないものや、神仏のような超越的存在に触れるため、人間が作り出してきたメディアの変遷を辿っていきます。その中で、現代的な「アイドル」の原型や、原初的な「偶像」にさかのぼるアイドルの根源を問い直していくこととしましょう。
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2016_idol.html

駒澤大学禅文化歴史博物館「古代の瓦」5/16〜8/7
https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/

佛教大学宗教文化ミュージアム「発遣来迎-釈迦・弥陀二尊が示す道」5/28〜6/26
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/museum/

大和文華館「夏の美術-涼を求めて」5/27〜7/3
 梅雨が明けると本格的な夏が到来します。人々は様々な工夫をして暑さをしのいできました。涼やかなモチーフの描かれた絵画や工芸品、ガラスや麻といった素材そのものに、人々の涼を求める工夫を看て取ることが出来ます。展覧会では滝・鯉・龍をテーマに、館蔵の絵画・工芸品に特別出陳作品を交え、涼を求める人々の熱いまなざしに迫ります。
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/

香雪美術館「神々の姿 神と仏が織りなす美」5/28〜7/24
 本展では神々を造形化した神像や曼荼羅、神の威徳と霊験をまとめた縁起、神社の境内を描いた絵画や工芸品、また偉業を成し遂げたことから信仰された人物など、神仏習合に関わる神と仏が織りなす美と歴史を紹介します。
http://www.kosetsu-museum.or.jp/exhibition/future/

熊本県立美術館「池辺寺の歴史と名宝」5/28〜7/3
 熊本市西区に残る史跡池辺寺の発掘30周年を記念して、貴重な出土遺物、ゆかりの仏像や絵画、古文書などを展示。全国に例をみない古代山岳寺院・池辺寺の魅力を伝えます。
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/detail.aspx?c_id=10&id=84&trk_kbn=A