宝生能楽堂で、お能「采女(うねめ)」を見ました。6年ぶり2回目。前回2008-07-21 小書「美奈保之伝」は、道行省略、前シテ登場の演出変更、詞章改訂など、原曲とずいぶん違うもようで、謡曲集を見ながらどこが違うのかを確認するのが大変。でもこういう見方…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。