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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

 12月の展覧会

12月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。開始日順。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


  • 阿弥陀信仰の美術 寄贈・寄託作品から」
     彦根城博物館
     12/1-12/22
    〈古来、極楽浄土への往生を願う人々により信仰され続けてきた阿弥陀如来。本館に寄贈・寄託された来迎図や名号などを通じて、阿弥陀信仰の諸相を紹介します。〉



  • 「飛鳥園仏像写真展 老舗写真館がとらえた大和路の仏たち」
     パラミタミュージアム
     12/1-2/28
    〈小川晴暘が目指したのは「写真で仏像を描く」、つまり写真で仏像の美を表現することにありました。この夢は、息子の光三氏に、飛鳥園で修行した多くの弟子にも引き継がれていきます。切手や写真集、あるいはカレンダーや教科書などで、わたしたちが日ごろ目にする仏像の写真の多くは、この飛鳥園が撮影監修したものです。〉



  • 「歴史のなかの龍」
     江戸東京博物館
     12/3-1/29
    辰年にちなみ、龍をかたどった武具や火事装束、工芸品の他、龍について書かれた江戸時代の典籍、錦絵などを展示し、日本人の龍に対する畏れ、憧れ、親しみなどのイメージの変遷を紹介します。〉



  • 「昇る!昇れ!!昇るとき 日輪と龍のメッセージ」
     滋賀県立安土城考古博物館
     12/3-1/22
    〈元気良く希望を持って一年を過ごせるようにとの思いを込め、上昇する自然の力 の象徴として、朝日、そして龍を取り上げ、これに関連する様々な文化財を、今年度、滋賀県 文化賞を受賞された寿福滋氏の美しい写真と共に、展示します。〉





  • おん祭りと春日信仰の美術」
     奈良国立博物館
     12/6-1/15
    平安時代以来、脈々と続く春日若宮の祭礼「おん祭」の時期にあわせ、おん祭及び春日信仰に関連する絵画・文書・工芸品などを展示します。〉



  • 「女人菩薩」
     棟方志功記念館
     12/6-3/11
    〈棟方はしばしば仏をふくよかな女性の姿で描き表しました。それらには慈悲深い母のイメージが投影されています。板画《女人観世音板画巻》、倭画《空海妃図》など、祈りの想いを込めて描かれた棟方の菩薩像を紹介します。〉





  • 「仏像からのメッセージ 像内納入品の世界」
     神奈川県立金沢文庫
     12/9-2/5
    〈本展示では、真言律宗の遺品を中心とした像内納入品を通して、中世の人々の精神世界に迫り、その一端を明らかにしたいと思います。また大阪・大通寺所蔵の阿弥陀如来立像から発見された、大量の像内納入文書を初公開いたします。〉



  • 「念仏 「こころの安穏」をもとめて」
     大分県立歴史博物館
     12/9-1/15
    大分県に伝わった阿弥陀信仰あるいは「念仏のおしえ」に関わる遺産を特別に公開し、阿弥陀信仰の豊かな歴史と文化を紹介します。〉



  • 「書と拓本 墨の生み出す美」
     和泉市久保惣記念美術館
     12/10-1/30
    〈当館の所蔵品の中から、日本の仮名、禅僧の墨蹟、書や絵を石に彫った画像石を紙に写し取った拓本など、墨によって制作された書と拓本約70点を館所蔵品から選んで展示します。〉



  • 「ハンコって何?」
     和歌山県立博物館
     12/10-1/22
    〈館蔵品や寄託品の古文書や絵画・やきものなどに押されたハンコに注目し、あらためて、ハンコの魅力やその重要性に迫ってみたいと思います。〉



  • 「祈る 茨城の民間信仰」
     茨城県立歴史館
     12/10-1/29
    〈茨城の地で人々の間に信仰され、受け継がれてきた祈りのすがたを紹介します。〉



  • 「「鎌倉街道」をゆく ひと・モノ・文化」
     埼玉県立嵐山史跡の博物館
     12/10-2/26
    〈中世の道・「鎌倉街道」上道ゆかりの人々に関する遺品、沿道寺社に伝世された由緒ある文化財、発掘調査から明らかになった道路の造築方法や宿・武士の館で使われていた生活道具、沿道沿いの供養地に建てられた板碑など、鎌倉時代から南北朝時代の資料を中心に展示いたします。〉



  • 「草原の王朝 契丹 美しき3人のプリンス」
     静岡県立美術館
     12/17-3/4
    〈1000年前、唐王朝が滅亡し中華世界が混沌を続ける中、北アジアの草原地帯に生まれた一大王朝が「契丹」です。本展覧会では、契丹文化の粋を集めた、美しい宝飾品、ガラス細工、陶磁器などの文化財を、契丹を生きた3人のプリンセスに焦点を当てて紹介します。〉



  • 「埋められたお経 会津の経塚」
     福島県立博物館
     12/20-3/18
    喜多方市の松野千光寺経塚からは、お経を入れた経筒や大治5年(1130)の銘が刻まれた石櫃などが見つかっています。これは、年代がわかる東北地方最古の経塚の資料です。平成5年(1993)の経塚の確認調査の際、新たに発見された経筒や鉄製品も展示し、会津の経塚文化を紹介します。〉



  • 「たつ年の龍」
     国立歴史民俗博物館
     12/20-1/29
    〈「たつ」は一般には「龍」として認識されていますが、図像としては複数の種類が存在します。染織や装身具、あるいは楽器といった工芸品の意匠として用いられる龍の多彩な表現とその意味や機能など、近世文化の中に占める龍の意匠の役割の一端についてご紹介いたします。〉



  • 隠元禅師と黄檗文化の魅力」
     日本橋高島屋8階ホール
     12/27-1/16
    〈本展は、萬福寺開創350周年を記念して開催するもので、中国情緒あふれる萬福寺の寺宝を中心に、黄檗文化の影響のもと花開いた日本絵画など、その魅力を存分に紹介いたします。〉