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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

 9月の展覧会

9月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。開始日順。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


  • 「朱漆 根来 中世に咲いた華」
     MIHO MUSEUM
     9/1-12/5
    〈本展では、「根来」研究の第一人者、河田貞氏の監修により、その「根来」の優品400点以上を網羅して、その魅力を紹介いたします。美しさと実用性をかね備えた「根来」の造形と共に、朱と黒の味わいをご鑑賞下さい〉



  • 興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展」
     東京藝術大学大学美術館
     9/3-11/24
    〈現存する東金堂をテーマとし、同寺の代表的な名宝である国宝「銅造仏頭」をはじめ、東金堂ゆかりの名品を展示します。「仏頭」の守護神として造られた国宝「木造十二神将立像」、浮彫の最高傑作として有名な国宝「板彫十二神将像」の各12点、計24点が初めてそろって登場するほか、法相宗に関わる至宝も展示。〉







  • 「仏の美術 ガンダーラから日本まで」
     泉屋博古館
     9/7-10/20
    〈仏像発祥の地、ガンダーラのエキゾチックな石彫や金色に輝く中国・朝鮮の金銅仏、森厳の中にも自然のぬくもりを遺す日本の木彫仏など、各地域の変化に富んだ仏の姿を多角的にご紹介します。特に日本の木彫仏では京都の寺社に伝わった平安から鎌倉時代の像を特別に展示いたします。〉



  • 北魏 石造仏教彫刻の展開」
     大阪市立美術館
     9/7-10/20
    〈国内に収蔵される主要な優品と、山口コレクションをはじめとする館蔵・寄託作品を加えた約60件により、北魏石造仏教彫刻の全体像について「仏像の地域性」をキーワードに浮き彫りにします。〉



  • 「極楽へのいざない 練り供養をめぐる美術」
     龍谷ミュージアム
     9/7-10/20
    〈練り供養とも関わる仏像・仏画の優品を紹介するとともに、練り供養行事がその世界をいかにして表現していったのか、全貌を明らかにします。〉



  • 「清雅なる情景 日本中世の水墨画
     根津美術館
     9/11-10/20
    〈本展は、総数約50件の作品により、14世紀後半から16世紀までの水墨画の展開を眺め、多彩な魅力をご紹介するものです。水墨を用いて描きだされた清らかな観音図にはじまり、理想の風景を描いた山水画、禅味あふれる人物画、水墨をベースに華やかな彩色を加えた花鳥画まで、充実のコレクションをご覧いただきます。〉



  • 禅宗の美」
     五島美術館
     9/13-10/20
    五島美術館と大東急記念文庫の所蔵品の中から、禅宗僧侶の「墨跡」や「水墨画」、盛んな文芸活動を背景に登場した「五山版」など、禅宗の文化を担った優品約50点を紹介。「唐物」を取り込みつつ、日本文化の主要な一端を担った禅院の室礼を再現します。〉







  • 「美(うるわ)しき日本」
     藤田美術館
     9/14-12/8
    〈金色に輝く蒔絵、大陸より渡来した裂、鮮やかな色彩の絵巻、流れるような仮名文字や書写された料紙など、日本の美しい美術品を展示します。〉





  • 「一木一草に神をみる 自然と美術」
     島根県立石見美術館
     9/14-11/4
    〈『古事記』の時代、自然はまさに神そのものでした。神により国土は生み出され、山河や大地、海や風といった自然の構成要素もまた神として生まれます。日本人固有の自然観を中近世から近現代までの美術作品約80点によりたどる試みです。〉





  • 「仙がいと禅の世界」
     出光美術館
     9/21-11/4
    〈仙がいが残した膨大な書画をもとに、仙がいを育んだ禅の世界について探ってみたいと思います。また、仙がいの禅画に表現された人生の教訓やメッセージも感じ取っていただければ幸いです。なお、本展開催にあわせ、一休の住庵・床菜菴ゆかりの作品も特別展示します。〉





  • 北条時頼とその時代」
     鎌倉国宝館
     9/21-10/27
    〈平成25年の北条時頼没後750年遠忌を記念して開催される本展では、大本山建長寺の伝世品を中心に、時頼の生きた時代の歴史資料やゆかりの名宝を一堂にご覧いただきます。〉



  • 「石仏の力」
     新潟県立歴史博物館
     9/21-11/24
    〈本展覧会では地域社会で継承されてきた石神や石仏を取りあげ、そこから見える地域の歴史や信仰の広がりを紹介します。いろいろな願いを叶えてくれる地蔵や村の守り神・道祖神など約150点が展示され、この秋、県立歴史博物館はパワースポットになります。〉