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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

 12月の展覧会

12月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。開始日順。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


  • 平山郁夫展 大唐西域画への道」
     佐川美術館
     12/4-3/30
    〈2年にわたり全国12会場を巡回してきた佐川美術館所蔵の平山郁夫展の帰還展となります。佐川美術館の至宝ともいうべき平山郁夫氏の《大唐西域画》(2007年)を中心に、2年半ぶりに当館が誇る珠玉の平山コレクションを公開します。〉



  • 武州金沢道しるべ」
     神奈川県立金沢文庫
     12/6-2/16
    〈江戸時代、名勝・金沢八景を訪ねて多くの旅人が来訪しました。旅行者のために、要所には石の道標がたてられ、案内絵図「金沢八景図」や地誌類も数多く出版されました。また、お寺のご本尊を描いた刷り物も作られています。一方、金沢にも観音巡礼がありました。江戸のなごりを伝える明治時代までの資料から、往時の金沢の賑わいをしのびます。〉



  • 「仮面の諸相 乾武俊氏の収集資料から」
     和歌山県立博物館
     12/7-1/19
    〈その面を売ってくれませんか。私は今夜、短かった青春を捨てゝ私の故郷へ帰るのです。」(乾武俊詩集『面』より)。詩人であり、民間仮面に注目する民俗文化研究者である、和歌山市出身の乾武俊氏が収集した資料から、仮面の多様な造形と魅力に迫ります。〉



  • 「おん祭と春日信仰の美術」
     奈良国立博物館
     12/7-1/19
    〈本展覧会は、このような伝統ある春日若宮おん祭を取り上げ、絵画や文献史料、芸能資料等を通じて、おん祭の歴史と祭礼の様子を展示する恒例の企画です。今回は明治以前のおん祭に奉仕してきた「大和士(やまとざむらい)」に焦点をあて、その伝統と厳しいしきたりを紹介して行きます。併せて春日信仰にまつわる美術工芸品も展示し、おん祭を支えた春日信仰の広がりと多様性を概観します。〉



  • 「観音霊場と武士」
     埼玉県立嵐山史跡の博物館
     12/7-2/23
    〈今回の企画展では、すでにいわれている鎌倉将軍家や武蔵武士が深く関わったとされる板東札所について、その成立の過程やその意義について再確認するとともに、現在では、百観音のひとつとして広く知られている秩父札所について、成立期の姿の再現を試みます。〉



  • 「館蔵 茶道具取合せ展」
     五島美術館
     12/7-2/16
    〈展示室に当館庭園内の茶室(古経楼)の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約60点を選び展観。茶匠の茶会記などを参考に道具の取合せを再現します。合わせて、裂箪笥(個人蔵)を中心に「名物裂」を特集展示。〉





  • 「都のおしえと豊前・豊後のいのり 天然浄祐の時代」
     大分県立歴史博物館
     12/10-2/11
    阿弥陀如来は古くから多くの人びとに信仰された仏さまです。本展では、九州における阿弥陀信仰の広がりを、天然浄祐の活動を軸に紹介します。〉





  • 「大津絵大図解」
     町田市立博物館
     12/14-2/11
    〈大津絵の本場、大津市歴史博物館と町田市立博物館の大津絵軸物・額物および屏風などを展示〉



  • 「吉祥の意匠」
     大阪市立美術館
     12/21-12/27
    〈松竹梅、鶴亀、七福神、宝尽くしなどの意匠は日本の吉祥図案として知られています。今回の展示では、お正月の時期に合わせて日本・中国・朝鮮半島の陶磁器・漆器などにえがかれた吉祥図案をご紹介いたします。〉



  • 「いのりの美術 人びとが願いを込めた造形」
     石川県七尾美術館
     12/21-2/16
    〈当館所蔵品および寄託品より、地域に古くより伝来する仏画や現代作家が制作した仏像など、古今の様々な「いのり」に関する作品を、絵画と彫刻を通して紹介します。〉



  • 「神々の国しまね 隠岐之国 島々の歴史と文化」
     島根県立古代出雲歴史博物館
     12/27-2/23
    隠岐の歴史を考古資料、古文書、民俗資料をとおして概観するとともに、今日にいたるまでの調査研究によって得られた成果を紹介します。〉



  • 「禅・仙厓 ZEN・せんがい」
     ディスカバリーミュージアム
     12/27-3/9
    〈仙厓義梵は、江戸時代後期の禅僧です。「厓画無法」と自らが謳う多くの書画は禅の教えを伝えるだけにとどまらず、観る者に問いかけユーモアや優しさを感じさせます。ひととき作品と対峙、問答し、禅のこころをディスカバリー(発見)してください。〉