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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2014年12月の展覧会

2014年12月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


東北歴史博物館「東園寺所蔵の文化財-慈悲の禅 雲居・愚堂・大愚-」12/13〜1/25
 東園寺(塩竈市)所蔵資料によって,江戸時代初期、禅宗における正法復興運動を推し進めた三人の高僧、雲居希膺・愚堂東寔・大愚宗築を特集します。
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=670

北方文化博物館「詩歌で味わう良寛會津八一の書」12/13〜3/22
 新潟を代表する二人の書家であり歌人良寛會津八一の書作品を、詩歌をテーマに紹介する所蔵品展です。(約10点)
http://hoppou-bunka.com/top.html

神奈川県立歴史博物館「平成26年度かながわの遺跡展 発掘された御仏と仏具-神奈川の古代・中世の仏教信仰-」12/6〜1/18

奈良国立博物館「おん祭と春日信仰の美術」12/9〜1/18
 平安時代以来、脈々と続く春日若宮の祭礼「おん祭」の時期にあわせ、おん祭及び春日信仰に関連する絵画・文書・工芸品などを展示します。
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html

大谷大学博物館「山田文昭コレクション ―仏書を中心に―」12/9〜2/14
 宗教史研究に大きな足跡を残した先学の一人である山田文昭(1877〜1933)のコレクションを紹介します。
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/index.html

渋谷区立松濤美術館「天神万華鏡-常盤山文庫所蔵 天神コレクションより-」12/9〜1/25
 本展では、昭和18年、鎌倉に実業家・菅原通済により創設された常盤山文庫のコレクションから天神に関係する絵画・版画などを出陳します。天神の縁起絵巻や菅原道真が中国に渡り、禅僧に参禅したという伝説を絵画化した「渡唐天神像」などを展観することで、菅原道真という人間が、いかに天神という存在として人々の間に広く浸透していったかという天神の諸相を紹介します。
http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html

三井記念美術館「雪と月と花-国宝「雪松図」と四季の草花-」12/11〜1/24
 新春は円山応挙の国宝「雪松図屏風」が見られます。これにあわせて「雪と月と花」と題し、館蔵美術品の中から、雪や月、四季の草花が描かれ、デザインされた絵画や工芸品を選んで展示します。重要文化財の「日月松鶴図屏風」をはじめ、近年寄贈された「檜・槇・秋草図襖」や原羊遊斎作「春秋野蒔絵引戸」など、展示室は雪月花で彩られます。
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html

和歌山県立博物館「墨一色-拓本の世界-」12/16〜1/18
 古来より、凹凸のある文字や模様などを和紙と墨で写し取る手法として拓本が用いられてきました。物を汚さずに形を記録できるため、文化財調査のなかでもしばしば使われています。この企画展では、収蔵品の拓本を中心に、金石文や印刷文化の魅力についてもあわせて紹介します。
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp

滋賀県安土城考古博物館「人ノ性、酒ヲ嗜ム 前期 国酒の寿ぎ」12/20〜1/25
 日本酒の歴史は、稲作の豊穣を祈る神祭りとともにありました。日本酒は神と人・人と人を結ぶ、聖なる飲み物であり、それ故「国酒」の称号を与えられているのです。本展では、日本酒の持つ「結ぶ力」に焦点をあて、ここから生まれた様々な文化資源を紹介し、日本酒の担ってきた役割を考えます。また、日本酒の生産と酒から見た基層文化の展示をベースにしつつ、前期は「国酒の寿ぎ」をテーマに、様々なジャンルの文化財を紹介します。
http://azuchi-museum.or.jp/special-kikaku/2436.html

細見美術館「麗しき日本の美-めでたし、愛でたし-」12/20〜2/22
 「麗しき日本の美」展は、多彩なコレクションから毎回テーマを設けて開催しているシリーズ展であり、本展で4回目を迎えます。今回はこの時期にふさわしく、新春を寿ぐ作品や吉祥を示す絵画・工芸品を紹介します。めでたいには「愛でたい」という意味もあります。一目見ただけで、思わず微笑んでしまうもの、可愛らしいものも併せて展観します。見る者の心を和ませ、晴れやかにする日本の美をお楽しみください。
http://www.emuseum.or.jp/exhibition/next_exhi.html

福岡市美術館「福の神 大集合!」12/2〜2/1
 福をもたらす神々が古美術企画展示室に降臨します。大黒天、恵比寿、布袋といった七福神に数えられる尊格をはじめ、琴高仙人、猿田彦大神鍾馗など、絵画や工芸に描かれ、象られた様々な神の姿をご覧に入れます。正月を迎えるこの時節に相応しい、おめでたい展覧会です。

大分県立歴史博物館「平安の壁画-浄土を描く-」12/16〜2/15
 今日によみがえった平安時代の浄土世界を紹介します。
http://kyouiku.oita-ed.jp/rekisihakubutukan-b/2014/04/26.html

大分県立歴史博物館「ふるさとのみほとけ-豊前の念仏-」12/9〜1/18
 大分県北部は、かつての豊前国であり、法然親鸞のおしえが広がる地域です。この展示では、阿弥陀信仰を通して豊前国の暮らしと文化の特徴を紹介します。
http://kyouiku.oita-ed.jp/rekisihakubutukan-b/2014/04/26.html