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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

 3月の展覧会

3月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。開始日順。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


  • 「細見コレクション名品選 麗しき日本の美 宴の華、もてなしの心」
     細見美術館
     3/1-5/18
    〈多彩なコレクションから毎回テーマを設けて開催しているシリーズ展の第3弾。本展では、この時期にふさわしい花見の様子を伝える重要文化財「豊公吉野花見図屏風」や「北野社頭図屏風」のほか、人々が集う華やかな場面を描いた絵画、宴の調度品や茶の湯の道具など、季節を彩る美術品を展観します。〉



  • 「湖都大津のこもんじょ学」
     大津市歴史博物館
     3/1-4/13
    〈大津の歴史を明らかにする魅力ある古文書たちを一堂に展示し、大津の歴史を古文書から感じていただきます。また、文字や内容だけでなく、様々な角度から古文書を紹介し、見方や鑑賞ポイントもお伝えします。〉





  • 「名品に逢う 日本・中国美術の傑作」
     白鶴美術館
     3/1-6/8
    〈商(殷)周時代の青銅器、唐〜明時代の陶磁器、唐時代の銀器・鏡など当館が誇る中国工芸作品の数々、そして日本の奈良・平安時代の経巻、鎌倉〜江戸時代の絵画、白鳳・平安時代の仏教工芸品等の傑作が皆様をお迎え申し上げます。〉







  • 「開館60周年特別展 序章」
     藤田美術館
     3/8-6/15
    〈60周年を記念して、当館所蔵の代表作を展示いたします。漆黒に映える瑠璃色の宇宙、鮮やかで壮大な物語、極められた姿の仮名、堂々たる金の獅子、粋で奇妙なだまし絵 など・・・心惹かれる名品の数々を紹介します。〉



  • 敦賀西福寺の宝物 浄土曼荼羅と経典の美」
     福井県立歴史博物館
     3/8-4/6
    敦賀市きっての古刹として知られる浄土宗大原山西福寺は、重要文化財7件をはじめとする「文化財の寺」としても有名です。現在諸堂の解体修理に伴い、当館でお預かりしている宝物の中から「浄土(観経変相)曼荼羅図」「称讃浄土経」など仏教美術の華というべき品々をご覧いただきます。〉



  • 「文殊の御寺 竹林寺展 古文書と書画を中心に」
     土佐山内家宝物資料館
     3/14-6/2
    〈当館では、平成22年度以来、竹林寺所蔵の古文書ならびに書跡・絵画に関する、明治以来およそ百年ぶりとなる悉皆調査を実施してきました。本尊御開帳のこの機に、その成果を広くご紹介します。〉



  • 「起請文と牛王宝印」
     國學院大學博物館
     3/15-4/15
    〈起請文という文書は、誓約の内容を記した文言と、もし誓約に背けば神仏の罰をうける旨を記した神文・罰文とからなり,しばしば護符=お札の一種である牛玉宝印を料紙とするものです。したがって、起請文に書かれた内容を検討することで、書かれた当時の社会や政治、さらには人々の信仰のありさまがよくわかります。また、牛玉宝印は、本来は家の入り口や水田の苗代に貼られたり立てられたりするもので、招福除災のお守りとして機能していました。〉



  • 「医は仁術」
     国立科学博物館
     3/15-6/15
    〈希少な解剖図などの史料の他、江戸時代の医療道具等も展示し、中国から来た漢方と西洋から来た蘭方が、「医は仁術」が実践された日本で、いかに独自に発展して人々を救ってきたかを探ります。〉



  • 「大江戸と洛中 アジアのなかの都市景観」
     江戸東京博物館
     3/18-5/11
    〈アジアには都城制とよばれる伝統的な都市づくりがありました。回廊で囲まれた宮殿を中心に、東西の道を敷設し、周囲に城壁をめぐらす都市です。江戸そして京都はこのアジアの都市設計と関連をもっていました。本展は江戸そして京都の都市設計を鍵にして、アジアそして世界を意識した視点でみつめ、江戸時代の都市を考える展覧会です。〉



  • 「観音の里の祈りとくらし展 びわ湖・長浜のホトケたち」
     東京藝術大学大学美術館
     3/21-4/13
    〈「奧琵琶湖」と呼ばれる琵琶湖の北岸地域では、古くから多くの観音像がお寺やお堂に祀られ、とくに滋賀県長浜市には平安時代の作を中心にすぐれた観音像が集中しています。今回はこの「観音の里」から約20体のお像をお迎えし、信仰とともに生きる人々の祈りとくらしをご紹介いたします。〉





  • 東大寺
     あべのハルカス美術館
     3/22-5/18
    〈新しい美術館の誕生を祝う初回の特別展は、国宝≪誕生釈迦仏立像≫をはじめ、創建当初の姿を伝える宝物、東大寺の伝統を伝える宝物、数度にわたる被災からの再興の歴史を物語る宝物などを精選して展示し、いつの時代も朝廷・幕府から民衆まであらゆる人々とともにあった東大寺の姿を紹介します。〉



  • 「開山・栄西禅師800年遠忌特別展 栄西建仁寺
     東京国立博物館
     3/15-6/15
    〈近年研究の進んでいる栄西の著述のほか、建仁寺に関わりのある禅僧の活動を通して、栄西の伝えようとしたもの、そして建仁寺が日本文化の発展に果たした役割を検証しようとするものです。俵屋宗達の最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」を筆頭に、海北友松筆の重文「雲龍図」など建仁寺本坊方丈障壁画、山内の塔頭に伝わる工芸や絵画の名品、栄西をはじめとした建仁寺歴代の書蹟はもちろん、全国の建仁寺派の寺院などが所蔵する宝物を展示します。〉



  • 「近江巡礼 祈りの至宝展」
     島根県立古代出雲歴史博物館
     3/28-5/11
    琵琶湖文化館の全面的な協力を得て、同館のコレクションの中から、国宝・重要文化財を含めた選りすぐりの優品を展示します。幾多の戦乱や災害を乗り越えて伝わる、神仏への祈りの美、近江の国の至宝の数々を、心ゆくまでお楽しみください。〉