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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2015年6月の展覧会

2015年6月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


花巻市博物館「多田等観」6/6〜7/5
 チベット仏教学者多田等観(1890〜1967)が現地から持ち帰った仏画や仏像、密教法具などの貴重な資料を展示紹介します。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/501/503/p005098.html

山寺芭蕉記念館「スサノヲの到来 ―いのち、いかり、いのり―」6/4〜7/21
http://yamadera-basho.jp/?p=top

山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館「災害と祈り」6/6〜8/5
http://ukitamu.pupu.jp/

郡山市立美術館「イメージの力 国立民俗学博物館コレクションにさぐる」6/27〜8/23
 みんぱくの膨大なコレクションの中から選りすぐられた造形物を展覧し、人間の歴史上生み出された、様々なイメージの普遍性を新たな視点から探求しようという試みです。世界各地の神像や仮面をはじめ、民族衣装、墓標、玩具など約360点が出品されます。
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/021-future.html

日本民藝館「動物文様の工芸と絵画」6/30〜8/23
 当館には、大津絵や絵馬を始め、陶磁・染織・漆工などに、動物をモチーフとした造形が豊富に所蔵されています。本展ではそれらに加え、室町時代水墨画や、中国南宋の動物画の流れを汲む朝鮮半島や中国の精緻な動物画など、柳宗悦蒐集の絵画を展示します。工芸と絵画に表された動物たちの豊かな表現の数々を、ご高覧下さい。
http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201506.html

三井記念美術館「春信一番!写楽二番!」6/20〜8/16
 錦絵誕生以前の鳥居派の役者絵などの初期浮世絵をはじめ、錦絵草創期の鈴木春信の作品が特に充実し30点が揃うほか、一筆斎文調、勝川春章の役者絵や美人画、そして浮世絵黄金期の鳥居清長、喜多川歌麿、希少な東洲斎写楽の大首絵が10点、加えて葛飾北斎歌川広重の風景画から上方浮世絵まで、浮世絵を代表する絵師たちの名品が揃い踏みし、浮世絵の歴史が学べるようなラインナップでご紹介いたします。
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

出光美術館「没後180年 田能村竹田」6/20〜8/2
 田能村竹田(1777〜1835)没後180年を回顧し、出光コレクションが誇る名作を18年ぶりに特集展示いたします。他に類をみない繊細な感性をもって、秀逸な作品を数多く描き出した独自の世界、その魅力と実像に迫ります。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

國學院大學博物館「教派神道の教祖と儀礼」6/1〜6/30
 教派神道は、「國學院大學とどのように関わったのか?」「どのような教祖(創始者)によってはじめられたのか」「そこではどのような儀礼が行われているのか?」の3つをテーマに、本学所蔵資料、教派神道連合会所属教団よりお借りした教祖ゆかりの品々・儀式で用いられる道具を展示いたします。
 國學院大學博物館の常設展に展示している資料との違いや共通点などをお楽しみ頂ければ幸いです。
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/museum_h27_kyohashinto.html

渋谷区立松濤美術館「中国宮廷の女性たち 麗しき日々への想い -北京藝術博物館名品展-」6/9〜7/26
 本展では、北京藝術博物館の全面的な協力のもとに、所蔵品の中から、染織・金工・陶磁器・琺瑯など各種の工芸品、清末の著名な皇后である西太后の書画作品などを陳列し、明清時代の宮廷女性の衣食住、そして趣味の生活など様々な分野での華麗な生活を顧み、中国宮廷の女性たちの華やかな生活の一端にふれていただきたく思います。
http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html#A006

川崎市市民ミュージアム「マンスリー展示 江戸時代の“かけおち”事情」6/27〜7/24
http://www.kawasaki-museum.jp/

横浜市歴史博物館「古代の仏教-博物館収集資料を中心に-」6/6〜7/5
 横浜市歴史博物館では開館以来20年の間に、横浜に生きた人々の生活の歴史を物語るさまざまな資料を収集してきました。今回はその中から選んだ古代の仏教信仰にかかわる資料を中心に、横浜ユーラシア文化館、(公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センターの所蔵資料とともにご紹介します。
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kikakuten/2015/kodainobukkyou/

真田宝物館「真田家の祈り-白鳥神社と開善寺-」6/27〜9/7
真田家の守護神を祀る白鳥神社と、祈願寺である開善寺の至宝をご紹介します。
http://www.sanadahoumotsukan.com/guide/index.php?g=eve&n=65

徳川美術館「対極の美 白と黒がおりなす美術」6/13〜7/26
 白と黒、拮抗し互いに響き合う美の世界と色の秘密を、絵画や陶磁・漆工・金工など多彩な切り口で探ります。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h27/04/index.html

徳川美術館「対極の美 白と黒がおりなす美術」6/13〜7/26
 白と黒は、すべての色彩の極限にある色です。対極をなす一方で、その濃淡により無限の階調が生み出され、最も単純でありながら、二つの色が織りなす世界は実に美しく豊かです。白と黒、拮抗し互いに響き合う美の世界と色の秘密を、絵画や陶磁・漆工・金工など多彩な分野から探ります。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h27/04/index.html

名古屋ボストン美術館ボストン美術館×東京藝術大学 ダブル・インパクト 明治ニッポンの美」6/6〜8/30
 近代日本美術を語る上で重要なコレクションを所蔵するボストン美術館東京藝術大学の作品から、激動の時代に展開した「西洋から日本へ」「日本から西洋へ」という双方向の衝撃<ダブル・インパクト>を探ります。絵画、錦絵、工芸、写真総点数約150点によって「明治ニッポンの美」を紹介します。
http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/list/doubleimpact-201506/outline.html

松坂屋美術館「微笑みに込められた祈り 円空・木喰展」6/13〜7/12
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/2015_enku_mokujiki/

和歌山県立博物館「きのくに・漢詩の世界」6/13〜7/12
 江戸時代には、人々は学問・研究の手本は中国にあると考えていました。中国に起源のある漢詩を勉強したり作ったりすることは、教養を身につけるときに必要なことでした。この企画展では、江戸時代に紀州の人々が表現した書の作品としての漢詩、また絵画とリンクした漢詩などを展示します。
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/

大谷大学博物館「東アジアの歴史と文化」6/9〜8/1
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/

京都国立博物館「日本の仮面 人と神仏、鬼の多彩な表情」6/9〜7/20
 京都周辺の社寺に伝来した仮面35面を展示します。東寺五重塔供養法会で用いられた十二天面(平安時代)、八部衆面(鎌倉時代)、丹後国分寺で追儺会に登場した毘沙門天面(鎌倉時代)、神社に伝来した能狂言面(室町〜江戸時代)などです。仮面は儀礼や芸能に使用するための道具ですが、それぞれ造られた時代の造形の特徴が現れています。その多彩な表情をご覧ください。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html

京都文化博物館徳川家康没後400年記念 大関ヶ原展」6/2〜7/26
 京都会場では、重要文化財の「木造徳川家康坐像」(知恩院蔵)や、同じく重要文化財で京都初公開となる「唐物肩衝茶入 銘 初花 大名物」(德川記念財団蔵)など、関ヶ原合戦に関わる貴重な資料約200点が集まります。
http://www.bunpaku.or.jp/

奈良国立博物館「名匠三代-木内喜八・半古・省古の木工芸-」6/2〜6/28
 当館では昨年省古の孫に当たる岡井一子氏より木内家三代の作品及び資料25件の寄贈を受けました。本展覧会では若干の作品を加え、これらをはじめて公開致します。例年正倉院展を開催している当館にて、正倉院宝物に憧れ、直に宝物に接し、これに学んだ三代にわたる名匠の技と美をご覧いただければ幸いです。
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2015toku/kiuchi/kiuchi_index.html

大谷大学博物館「かたどられた霊獣 -拓本、タンカ、古印-」6/9〜8/2
 館蔵品の中から多様な霊獣の一端を紹介します。神秘的で不可思議な「霊獣の世界」を感じ取っていただければ幸いです。
http://www.otani.ac.jp/news/nab3mq000003zehp.html

島根県立古代出雲歴史博物館「じっくり味わう「絵巻」」6/6〜7/5
 大きく開き伸ばせば壮観な眺めとなる「絵巻」。通常の展示ではスペースなどの制約で一部範囲しか拡げられない絵巻を最大限に拡げ、絵巻の持つ魅力を贅沢に楽しんでいただく、全国的に聞いたことのない企画です。
http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=242