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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2014年9月の展覧会

2014年9月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


一関市博物館「系譜-由緒を語る江戸時代-」9/13〜11/3
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/index.html

秋田県立博物館「秋田の先覚記念室企画コーナー展 ゲシェーになった男・多田等観-日本人が見たチベット-」9/20〜11/9
http://homepage3.nifty.com/akitamus/kikakuten/2014/kikaku_2014.htm

仙台市博物館「樹木礼賛―日本絵画に描かれた木と花の美―」9/26〜11/9
 日本人は昔から樹木とともに暮らしてきました。日々の生活に利用するだけでなく、花や紅葉など四季折々の姿を愛で、時に敬い、また絵にもたくさん描いてきました。この展覧会では、?風、掛軸、浮世絵、絵巻物などにより、日本人と樹木の深い関わりを紹介します。杜の都の博物館で、樹木の絵画に囲まれて穏やかなひと時をお過ごしください。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/

根津美術館「名画を切り、名器を継ぐ 美術にみる愛蔵のかたち」9/20〜11/3
 将軍や茶人をはじめとする所有者たちによる改変が、どれほどの深い愛情と驚くほどの創造力をもって行なわれたかを、国宝4件、重要文化財35件を含む約100件の名品によって知る機会といたします。
http://www.nezu-muse.or.jp

日本民藝館「カンタと刺子-ベンガル地方と東北地方の針仕事」9/9〜11/24
 ベンガル地方の刺子・カンタは、白い布に花や動物や人物を色糸で刺繍し、余白部分は白糸でさざ波のように刺し埋められています。一方、日本の東北地方には、藍染の刺子類があります。本展では、インドの布の蒐集で知られる岩立コレクションより約70点のカンタと、日本民藝館蔵の東北地方の刺子約60点をご紹介します。いずれも家族の幸福を願い心をこめた女たちの針仕事です。
http://www.mingeikan.or.jp

ギャラリーA4「竹中大工道具館30周年記念巡回展 日中韓 棟梁の技と心」9/11〜10/24

國學院大學博物館「富士山-その景観と信仰・芸術-」9/1〜10/11

鎌倉国宝館「国宝鶴岡八幡宮古神宝」9/12〜10/13
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan

石川県立美術館「仏画と肖像画」9/3〜9/23
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/event/1event.html

福井県立若狭歴史博物館「黄金の造形-岡島コレクションの黄金・若狭の金-」9/5〜10/13
 リニューアル記念の第2弾として、福井県立美術館とのコラボによる「金」をクローズアップした特別展を開催します。福井県立美術館所蔵の黄金の貨幣や金銅仏、若狭地域から出土した黄金の耳飾など金の魅力がいっぱいの企画です。
http://wakahaku.pref.fukui.lg.jp

福井県立美術館「真宗の美 親鸞と福井、ゆかりの名宝」9/26〜10/26
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/bunka1.html
浄土真宗は鎌倉時代に活躍した仏教者親鸞聖人(1173?1262)により開かれました。その教えは全国各地に広まり、その過程で特色ある美術作品が数多く生み出されました。福井県は別名「真宗王国」とも呼ばれ、各派の寺院やゆかりの品々が集まる真宗とは関係の深い地域です。本展覧会は、県内を中心とする真宗寺院に秘蔵されてきた聖教や御影、名号といった作品を展示、浄土真宗の信仰と歴史、そして育まれてきた美を紹介します。

MIHO MUSEUM「獅子と狛犬-神獣が来たはるかな道-」9/2〜12/14
 神社に詣でれば、参拝者をまず迎えてくれるのが一対の狛犬の像である。平素は気にすることもないほど当たり前になっているこの神獣。よく見ると一方の頭に角の有るものが交っており、角の有るものを狛犬、無いものを獅子と区別しているという。いったいわが国に生息しない獅子がどのようにしてわが神々を護るようになったのか、なぜ角を有する狛犬が一方に配されるのか?
http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm

大阪日本民芸館「棟方志功と芹沢銈介-ふたつの釈迦十大弟子を中心に-」9/6〜12/16

和歌山県立博物館「江戸時代の紀州の画家たち」9/6〜10/10
 廃藩置県によって紀伊藩が消滅し、藩主であった徳川氏は和歌山を去り、城下に住んでいた藩士のなかには和歌山を離れる者もいました。博物館には遠方の藩士の子孫の方から情報が寄せられることがあり、こうして所在が明らかになった伝来資料などから、紀伊藩家臣の実像を紹介します。
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp

京都文化博物館近衛家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝4」」9/6〜11/3
 陽明文庫は、摂政・関白という朝廷の要職に就いた藤原氏五摂家の一つ、近衞家の御蔵を継承した機関で、平安時代から幕末にいたるまでの公家資料の一大宝庫となっております。今回の展示では、これらの収蔵資料の中から、『源氏物語』と古筆切を中心に、近衞家に伝わった王朝文化の世界をご紹介いたします。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun.html#youmei4

大谷大学博物館「大谷大学の逸品 -新指定 重要文化財-」9/9〜9/27
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/

国立民族学博物館「イメージの力-国立民族学博物館コレクションにさぐる-」9/11〜12/9
 人間は、その歴史を通じて、さまざまなイメージを生み出してきました。このイメージのつくり方や受けとめ方に、人類共通の普遍性はあるのでしょうか。「イメージの力」展は、みんぱくが所蔵するコレクションのなかから約600点の造形を精選し、観覧者の皆さんとともに、この問いに対する答えをさぐってみようという試みです。美術と器物、西洋と非西洋といった区別を乗り越え、われわれ人類の生み出すイメージの力を体感してみてください。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20140911power/index

京都国立博物館「京へのいざない」9/13〜11/16
 平安遷都以降、文化の中心地であった京都では、天皇や公家による雅な王朝文化、北山・東山文化に代表される力強くも幽玄な武家文化、天下人・豊臣秀吉の強烈な個性を反映した華麗な桃山文化などが花開きました。この展覧会では、それぞれの時代を彩るに相応しい作品を選りすぐり、各展示室ごとにテーマをもうけ、かつてない規模で展示します。新装なった美しい展示館とともに、京文化の粋をご堪能ください。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/miyako.html

藤田美術館「開館60周年 特別展」9/13〜12/7
 60周年を記念して、所蔵美術品を代表する優品を、春季展とは大幅に入れ替えて展示します。絵巻、書蹟、蒔絵をはじめ、茶道や仏教など・・・色々な国の宝から放たれる、神秘に満ちた美しさや力強さを間近で感じ、その奥深い魅力を心ゆくまでお楽しみください。
http://fujita-museum.or.jp

栗東歴史民俗博物館「近世の仏画・頂相-中世の優品とともに-」9/13〜10/26
 江戸時代は、徳川幕府による宗教政策が行なわれた一方、様々な方面で本来あるべき宗教性の回復が志された時代でもありました。この時期、宗教絵画の担い手は、専門とする絵仏師のほか、僧侶や世俗の絵師など、かつてない広がりをみました。外来手法の受容や江戸時代における教義解釈を踏まえた制作のさまは、新時代の機運にのっとった宗教美の模索であったといえるでしょう。本展では、湖東・湖南地方を中心に、江戸時代における宗教絵画の諸相を紹介します。
http://www.city.ritto.shiga.jp/hakubutsukan/

滋賀県安土城考古博物館「造形衝動の一万年 縄文の宇宙/円空の衝撃/アール・ブリュットの情熱」9/20〜11/30
 文化財として遺されている造形物の中から土偶・木偶・埴輪といった考古資料を中心に、鉈彫・神像彫刻・円空作品などの異端の宗教造形物の系譜をたどり、さらに近年注目されているアール・ブリュット作品から海外の民族資料にまで視野を広げ、人間の精神の奥底に潜む「造形への衝動」を浮かび上がらせていきます。
http://azuchi-museum.or.jp

京都市考古資料館「平安京の文字-掘り出された歴史-」9/23〜11/15
http://www.kyoto-arc.or.jp/museum/

兵庫県立歴史博物館「播磨と本願寺 親鸞蓮如と念仏の世界」9/27〜11/30
 英賀(姫路市飾磨区)には布教活動を推進する道場「英賀御堂」が建立され、念仏の拠点として発展していきます。本展では、播磨における念仏信仰の底流と、播磨に展開した浄土真宗の多彩な歴史を紹介します。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/exhibition-sp2.html

山口県立美術館「栄西ゆかりの寺・狗留孫山修善寺の絵画」9/30〜10/26
http://www.yma-web.jp

愛媛県美術館「空海の足音-四国へんろ展」9/6〜10/13
 各札所をはじめ、金剛峯寺など関連の寺院等に伝わる貴重な文化財を中心に、愛媛大学との最新の共同調査で明らかにされつつある、へんろの歴史的展開や背景を示す多彩な資料など、国宝4件、重要文化財14件を含む約100件を紹介します。
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/now/index4.html

出光美術館(門司)「祭-京都・江戸・博多」9/12〜11/3
 豪華にしつらえられた山車や神輿。奇抜な仮装や揃いの衣装で行列に参加する人々と、それを楽しそうに見物する群衆。祭礼や遊楽を描いた絵画は、みずからが生きるいま、この時を目いっぱいに謳歌する人々の熱気に満ちあふれています。この展覧会では、京都と江戸、そして博多を舞台にして繰り広げられる祭礼、および遊楽をテーマとした絵画を紹介します。都市のエネルギーとその土地に寄せる人々の熱い想いを実感していただければ幸いです。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/moji/exhibition/index.html

熊本県立美術館「平山郁夫展 シルクロードから薬師寺へ」9/18〜10/24
 平和への祈りを作品に込め、未来への希望を紡ぎ出そうとした作品、「シルクロード」を描いた名作などとともに、20年の歳月をかけて完成した薬師寺玄奘三蔵院の《大唐西域壁画》の、総延長40メートルに及ぶ大下図を、熊本で初公開いたします。平山郁夫が到達した芸術の高みを、県立美術館本館でご覧ください。
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/Detail.aspx?c_id=10&id=46