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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2016年1月の展覧会

2016年1月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


土門拳記念館「古寺巡礼 モノクローム」1/5〜4/3
http://www.domonken-kinenkan.jp/exhibition/

本間美術館「おめでたい 吉祥の世界」1/9〜2/22
 一年の始まりにふさわしい縁起のよい松竹梅や鶴亀、七福神、鳳凰、麒麟などが描かれた絵画や漆工、陶磁器を通して吉祥の世界をご紹介します。
http://www.homma-museum.or.jp/index.html

後三年の役金沢資料館「清原時代のほとけたち 黒仏と観音寺十二神将」1/30〜3/13
 後三年合戦金沢資料館では平泉文化につながる後三年合戦の歴史を全国に伝えるため横手市内にある清原時代の仏像8点を特別展示しています。暮らしを見守ってきた仏様をぜひご覧ください。
http://www.geocities.jp/ishishin10/kankou/yokote5/siryoukan1.html

出光美術館「文字の力・書のチカラⅢ 書の流儀」1/9〜2/14
 書の歴史は、文字の歴史であり、記録の歴史であり、筆跡の歴史です。こうした観点から改めて書の世界を眺めてみると、実に幅広く、多様な展開を遂げてきたことがわかります。そもそも「書く」行為は、誰しもが日常生活の中で習得し、使い慣らしてきた身近なものです。筆記具が変わった今でも、至るところで生き生きとした表情の筆文字をみると、なぜか心躍ります。本展では、従来の「書」や「書道」の文脈に潜んでいる多彩な表現性に注目しながら、さまざまな「流儀」の特質を探ります。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/index.html#schedule

永青文庫狂言を悦しむ」1/9〜2/21
 本展覧会では、細川家に残る狂言の装束や狂言面、狂言の台詞を記す資料などから、親しみの中にも品格、知性、美しさを備える狂言の世界をご紹介いたします。
http://www.eiseibunko.com/index.html

武蔵国分寺跡資料館「東山道武蔵路を探る 路でつながる古代の国分寺と坂戸」1/16〜3/ 13
 武蔵国分寺で使用された瓦と同じものが、同じ武蔵国内の勝呂廃寺(すぐろはいじ。坂戸市)から出土するなど、両地域は古来より深い繋がりを持っていました。企画展では、各市内で発見された東山道武蔵路と呼ばれる古代官道について,これまでの発掘調査の成果をもとに紹介します。
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005196/1004239.html

駒澤大学禅文化歴史博物館「「だるま」とその図様(すがた)」1/20〜3/31
 新春の縁起物の象徴として、さまざまな姿で描かれた館蔵達磨図を展示するとともに、本学図書館に所蔵される達磨に関する資料を紹介します。
https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/overview/exhibition-room/2016/0120-3420.html

センチュリーミュージアム「写経 欣求と耽美」1/6〜3/26
 浄土への想いが込められた謹厳の美
http://www.ccf.or.jp/jp/10about_museum/

日本民藝館「美の法門 柳宗悦の美思想」1/9〜3/21
 仏教と縁の深い所蔵品を軸に構成し、併せて柳の書や著作・原稿なども展観して、柳がたどり着いた美思想を紹介します。
http://mingeikan.or.jp/events/schedule2015-2016.html

大谷大学博物館「第八代学長住田智見 ゆかりの品々」1/6〜2/13
 智見は、尾張中学の校長をつとめた後、真宗大学教授を経て、名古屋で「私立真宗専門学校」(現・同朋大学)を開く活動の中心的役割を果たしました。そして、昭和11年(1936)には、大谷大学の第八代学長に就任することとなります。本展は、Ⅰ住田智見、Ⅱ住田智見の学風、Ⅲ住田智見のコレクションという三つのテーマにわけて、その人柄や学風、そして貴重なコレクションを紹介します。
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/nab3mq00000483t8.html

京都国立博物館「皇室ゆかりの名宝」1/26〜2/21
 歴代天皇や王朝に仕えた貴族たちの肖像画天皇自らの手による宸翰、門跡寺院に伝わった仏画、伽藍を飾る障壁画をご紹介いたします。そのほか、理想とされた中国皇帝の絵画や、煌びやかな帝の行幸を描いた屏風、宮中のくらしを彩った工芸品の数々もお楽しみください。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_koshitsu.html

京都市美術館琳派400年記念 琳派降臨 近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って」1/24〜2/14
 日本人の美意識のDNAに組み込まれた琳派の美のコードを探りながら,本展覧会は近世・近代・現代における「琳派コード」を,「自然」「都市」「抽象」の観点から考える。
http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/exhibition/2015fiscal_rinpa400.html

滋賀県安土城考古博物館「大湖北展 伊香・浅井・坂田三郡の風土と遺宝」1/9〜2/14
 「湖北の神々」、「伊吹山竹生島」、「観音像と仏教文化の展開」、「戦国の湖北」という四つのテーマごとに主要文化財を取り上げ、湖北の歴史と文化を多角的に展観いたします。
http://azuchi-museum.or.jp/special-kikaku/3081.html

栗東歴史民俗博物館文化財と拓本」1/9〜2/21
 栗東歴史民俗博物館が収蔵する資料のほか、地域に残る文化財とその拓本を通して、拓本の魅力をご紹介します。
http://www.city.ritto.shiga.jp/hakubutsukan/

飛鳥資料館「飛鳥の考古学2015 飛鳥の古墳調査最前線」1/29〜3/6
 飛鳥の終末期古墳にスポットを当て、これらの最新の調査成果を含め、紹介したいと思います。あわせて、飛鳥地域の2014年度の発掘調査成果を展示します。飛鳥京跡苑池、飛鳥寺西方遺跡、市尾瓦窯跡などの調査が進み、檜隈寺瓦窯跡など新たな遺跡の発見もありました。
http://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-9.html

龍谷ミュージアム「子どもの"め"にうつる仏教世界」1/9〜1/31
 仏教の永い歴史の中、ほとけたちと人間の住まう世界の在り方や関係性は様々にイメージされ伝え継がれてきました。こうして創りあげられた仏教世界のいくらかを、大人たちは通念や倫理観として共有しています。しかし、子どもたちの曇りを知らない“め”に、それはどのように映るのでしょうか? 本展では、「子どものめ」にクローズアップしながら、「仏教世界で躍動する子どもの存在」と「現在(いま)を生きる子どもたちと仏教」をテーマにした古今の作品を紹介します。
http://museum.ryukoku.ac.jp/

奈良県橿原考古学研究所附属博物館「十二支の考古学 申」12/19〜1/17
 人と猿との関わりの歴史について、動物の猿にまつわる造形物、「申」・「猿」の文字が記された資料を通してご紹介します。
http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

大和文華館「仏教の箱 荘厳された東アジアの容れもの」1/5〜2/21
 仏教における箱は、仏の教えを納める目的があります。仏の姿や教えを荘厳するために、東アジアの仏龕、経箱、経筒、説相箱などは金銀や漆、やきものを用いて美しく飾られました。これらの箱や画中の箱に、篤い信仰心と当時の美意識を見ていきます。
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/

天理大学附属天理参考館「天理参考館の珠玉」1/5〜3/14
天理教教祖130年祭を記念して「天理参考館の珠玉」と題した特別展を開催いたします。これまで当館が時代・地域を超えて収集してきた世界各地の逸品を一堂に会し、その資料性の高さや美術的な魅力をご覧いただきます。世界の考古美術部門より出展する資料のうち、瓦経金剛般若経(がきょうこんごうはんにゃきょう)(重要美術品)・コリントス式スキュフォスは初公開です。
http://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_sp/o130_special.html

高野山霊宝館密教の美術 曼荼羅を中心として」1/16〜4/10
 両界曼荼羅図を中心として、そこに描かれる諸尊と個別に信仰されてきた仏菩薩などとの関係性の一端をご紹介しようとするものです。
http://www.reihokan.or.jp/tenrankai/heijo/2016_01.html

岡山県立博物館「岡山・鳥取県交流事業 鳥取藩池田家三十二万石」1/21〜2/21
 岡山藩池田家と同門の鳥取藩主たちにゆかりのある甲冑や古文書等の資料を通して、江戸時代の鳥取県の歴史について紹介します。
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/schedule.htm#koryuten

丸亀市立資料館「金輪寺の仏像修復記念 手島の文化財展」1/16〜2/7
 このたび、公益財団法人 住友財団の2014年度文化財維持・修復事業助成をいただき、丸亀市手島町金輪寺所蔵の丸亀市指定文化財「木造薬師如来坐像」「木造持国天立像」「木造多聞天立像」の保存修理が完了しました。本展ではこれを記念し、修復後の仏像を中心に、手島に残る様々な文化財を紹介いたします。
http://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i28098/

姫路市書写の里・美術工芸館「アンコール・ワットへのみち 神々の彫像」1/6〜2/28
 プレ・アンコール時代(8世紀以前)から、アンコール王朝の成立以降の時代を網羅したヒンドゥー教仏教の丸彫り像群により、東南アジア史上に燦然と輝くアンコール・ワット美術の形成過程を辿ります。さらにアンコール王朝の盛期にあたる11〜13世紀に現在のミャンマー領域のほぼ全域に君臨したパガン王朝や、6〜11世紀にかけて現在のタイ領域に繁栄した仏教大国ドヴァーラヴァティー国の石造美術なども紹介し、インドシナ半島における豊かな宗教彫刻の世界へと誘います。
http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/04kikaku-tenji/160106angkor.html

出雲文化伝承館「出雲の社寺宝物展Ⅱ」1/5〜2/7
 シリーズ2回展として一畑薬師、馬木不動尊光明寺、大念寺など出雲市内の社寺に伝わる宝物の一部を紹介して出雲地方の歴史と文化を紹介します。また、あわせて塩冶神社元神主家・秦家の史料から、出雲の神社史を考察します。
http://izumo-zaidan.jp/tag/izudensyo_event/601

伊都国歴史博物館「国境の山岳信仰 背振山系の聖地・霊場を巡る」1/30〜3/13
 九州歴史資料館との共同開催(会場は伊都国歴史博物館)となる今回の展示では、地道な現地調査成果にもとづく最新の知見も交えつつ、脊振山系の山岳信仰に関わる約60点の文化財を通して筑前肥前の「国境」で繰り広げられた山岳信仰の世界をご紹介します。
http://www.city.itoshima.lg.jp/soshiki/33/hakubutsukan.html

石橋美術館石橋美術館 古美術の世界」1/23〜3/21
 国宝の因陀羅《禅機図断簡 丹霞焼仏図》や、雪舟《四季山水図》(重要文化財)など、コレクションの主軸となる作品を、20年の展示活動とともに紹介します。
http://www.ishibashi-museum.gr.jp/exhibitions/d/40

九州国立博物館「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの至宝」1/1〜2/14
 失われてしまったと考えられていた、紀元前2200年頃の遊牧民文化の金製品、ギリシャ植民都市アイ・ハヌムからの紀元前2〜1世紀の銀製皿、クシャーン朝の主要都市ベグラム出土の1〜2世紀頃の象牙製品など228点の出品作品によって、古代アフガニスタンに花開いた多様な文化を紹介します。
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_schedule.html

宮崎県総合博物館「特選!蔵出し展 ミュージアムコレクション2016」1/16〜2/21
博物館が所蔵する約13万点の資料から、近年収集したものをはじめ貴重な資料を厳選して展示します。
http://www.miyazaki-archive.jp/museum/event/toku04.html