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仏報ウォッチリスト

ここは仏教の最新情報、略して《仏報》の材料をとりあえず放りこんでおく倉庫です。

2015年8月の展覧会

予定

2015年8月に始まる展覧会から、日本およびアジアの文化・芸術・宗教に関連した内容のものをピックアップします。引用文は主催者サイトからの抜粋です。(情報収集にあたりましては、観仏三昧さんのデータを参考にさせていただきました)


出光美術館「日本の美・発見X 躍動と回帰 ―桃山の美術」8/8〜10/12
 豪奢で躍動的な魅力に満ちた桃山時代の美術。本展では、志野・織部・古唐津などの桃山茶陶に、同時代の狩野派の絵師や長谷川等伯などによる絵画を交え、桃山美術をご紹介します。ときに革新的とたたえられるこの時代の美術の特徴とはなにか。平安・鎌倉時代の六古窯と桃山茶陶、あるいは室町時代のやまと絵と等伯など、過去の造形とのつながりに注目しながら、桃山時代の美の姿を探ります。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/index.html

サントリー美術館藤田美術館の至宝 国宝曜変天目茶碗と日本の美」8/5〜9/27
 藤田美術館は、傳三郎氏と、長男平太郎・次男徳次郎両氏の2代3人による収蔵品を公開するために、昭和29年(1954)大阪市に開館しました。仏教美術と茶道具に限らず、絵画、墨蹟、漆工、金工、染織など多岐にわたる収蔵品は、文化国家として美術品を広く公開することを目指し、系統立てて収集を行なった傳三郎氏の高い志がうかがえます。量のみならず質的にも充実した2,111件の収蔵品は、天下の名碗「曜変天目茶碗」など9件が国宝に、52件が重要文化財に指定されています。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_4/display.html

渋谷区立松濤美術館「スサノヲの到来-いのち、いかり、いのり」8/8〜9/21
 日本神話に登場するスサノヲは、大地を揺るがし草木を枯らす荒ぶる魂と、和歌の始祖としての繊細な美意識を備えた存在です。この両面を持つスサノヲの姿を、古美術品・歴史資料でたどり、さらには、「破壊と再生」というスサノヲの象徴性に触発されて制作された現代の作品も展示し、時代を超えたスサノヲの影響を見ていきます。
http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html#A001

三井記念美術館蔵王権現と修験の秘宝」8/29〜11/3
 修験道の根本聖地である金峯山寺ほかの、奈良県吉野金峯山修験に関わる仏像、曼荼羅図と、経筒、経箱、鏡像、懸仏など経塚遺品、そして早くから地方の山岳宗教の地で修験道の拠点となり、崖上に建てられた平安時代の「投入堂」で知られる鳥取県三徳山三佛寺の多数の蔵王権現像を一堂に展示する、まさに「天空の神と仏の世界」が眺望できる画期的な展覧会です。
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index2.html

京都国立博物館「大蔵会関連展示 京都諸本山の仏画の名宝/御仏の救済-地獄と浄土-/禅僧の肖像画-頂相-/京都諸本山の近世絵画/京都諸本山の中国仏画」8/11〜9/13

龍谷ミュージアム「三蔵法師 玄奘 迷いつづけた人生の旅路」8/11〜9/27
 玄奘を重要な祖師として篤く崇敬してきた法相宗大本山薬師寺に伝わる宝物を中心に、玄奘に関わる貴重な文化財の数々から、玄奘の人生をたどってみます。超人的な「玄奘三蔵」と人間「玄奘さん」のイメージの交錯をお楽しみいただければ幸いです。
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/ex.html

大和文華館「中世を生きた人々」8/21〜10/4
 院政期から戦国時代までを範囲とする日本の中世は、社会の体制や権力構造が大きく転換し、美術を生み出す人々の層が大きく広がっていきました。展覧会では、激動の中世を生きた人々の息吹が感じられる館蔵の絵画・書蹟に加え、特別出陳作品を拝借し、中世人の美意識に迫ります。
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/

足立美術館日本画に感動! ベストセレクション展(後期)」8/31〜11/30
 足立美術館は、本年で開館45周年を迎えます。これを記念し、当館の日本画コレクションの中から選りすぐりの名品を、前期・後期にわけて一挙公開いたします。巨匠それぞれの代表作や、創設者の思い出の名作、当館にとって大きな契機となった作品など、足立コレクションを十分に堪能していただける展覧会です。この機会に、日本画の魅力を心ゆくまでお楽しみください。
https://www.adachi-museum.or.jp/archives/exhibition/autumn

九州芸文館「写真界の巨匠 没後25年 土門拳の古寺巡礼」8/8〜9/23
 没後25年の節目にあたり開催する展覧会であり、『古寺巡礼』シリーズの写真作品約170点に加え、土門が『古寺巡礼』撮影時に実際に使用したカメラなど当時の貴重な資料も展示します。被写体に肉薄しつづけた土門の世界に迫るまたとない機会です。
http://www.kyushu-geibun.jp/main/1833.html