国立能楽堂でお能「玄象」(げんじょう。流派によっては「絃上」)を見ました。 琵琶の名手・藤原師長(もろなが)が演奏を学びに唐へ行こうとしていると、日本にもかつて琵琶が上手だった村上天皇がいたことを知らされ、出立を思いとどまります。 いうなれ…
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